潮の香りを纏った夕方のうすい月を わたしは見ている 6 えりょん 2023年9月27日 11:54 海なんて 全然近くないのにどうしてだか潮の香りがした身体の芯の部分に降りてきた夕方のうすい三日月潮の香りをまとったそれはわたしを幾分か 動揺させるどこにも行ってないのにずっとここにいるはずなのにわたしは異国の空を見ている身体の芯の部分に降りてきた夕方のうすい三日月を見ている #詩 #詩を書く#詩作#ポエム ダウンロード copy この記事が参加している募集 ほろ酔い文学 5,975件 #詩 #ポエム #ほろ酔い文学 #詩作 #詩を書く 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート