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鬱になって学んだこと

向き合ってこなかった自分と向き合うことの繰り返し。
それはエグい経験だ。見たくないもの、うすうす壊れそうだと沈めてきたものを掘り起こす作業だから。でもね、限界が来た時に立ち止まれたことがラッキー。そのまま進んでも何処かで必ず立ち止まるタイミングは来ていたから。辛いから2度と繰り返したくないけど学びは大きい。



心と体

/自分に「心」があることを感じ取れた。

感動するのとは違う。あったんだけど忘れていた。
心を無視して生きてきて、死に絶えていた感覚だった。
人は生きながらにして死ぬ。体は生きていても心が死んでいるとゾンビだ。

/心と体は一つではない。

もともと生まれてきた時は一つなのかもしれないが、
バラバラになる可能性もはらんで生まれてきている。
繋がっているようで、繋がりを切ることもできる。

/心と体をバラバラにして生きていると病んでしまう。

鬱を病気だと言っているのではない。様子がおかしいよと体がストップして警告してくる状態を病と呼んでいる。
心と体は一つにしておいた方が良いというよりは、
連動している方が元々自然だ。不自然は病む。

【誰とも関わりたくない心】
心のフォルムは四角く黒い。
メキメキ、氷にヒビがはいるように冷たく重く、冷気を発している。

❤︎心の様子の可視化❤︎




人から贈られるもの

/認められていると感じる時

見ていてくれている =承認されていると思う。
例えばこんな言葉をもらった時に褒められた。と感じるのではなく、
認められたと感じる。
「あなたは全部わかってた。あなたが一番深く全てをわかってた。」
「おまえ何しにこの学校まできたんや。」「子供の目を見ればわかる。」「先生やからわかる。一同にズラっと並んだときにこの子は何か持ってるなっていう差が分かる。」

/勇気ののち、安心のギフトを受ける

私には勇気がなかった。
傷つきたくない。不正解をしたくないと思って、自分から飛び込まなかった。自分から思い切って話をしにいかない。
勇気を振り絞って飛び込めば、あたたかい人たちは返してくれることを知った。そして踏み込んだら、前より仲良くなれる。
嬉しくなって、なんとそこには安心感が広がる。
「安心」は人と人の間にできるもの。
「安心」は分け与えてもらえるものでありギフトだ。
そんなとき、自然と相手を大切にしたくなることに気づいた。

【安心の心】
心のフォルムは光のよう。
あたたかい絹色。ひだまりのように膨らみ。
一呼吸するごとに軽くなっていく。

❤︎心の様子の可視化❤︎

/恋人に求めるものが親にしてもらいたかったこと

親にしてもらえなかったこと。分かってもらえなかったこと。
愛してもらえなかったこと。を恋人というポジションの人にカバーしてもらえると思っていた。




許さない毒素

/完璧主義で「許す」が分からない

「許す」を理解したくて、許された経験を探したが、思いあたらなかった。許してよ。なんて人に頼んだこともない。
常にある程度は確実に達成してきた。
だから大失敗をしたり、周りに迷惑をかけた後、許してもらうなんて経験はなかった。
完璧にという言葉を使わないから完璧主義者ではないと思っていたが、実際は完璧主義だったと知った。そして、私は許さない人間でもあった。
「べつに、いいよ。もう」と言っていても、心(腹)の中では「一生忘れない。過去は消えない」と思っていた。その場で怒りを露わにせずとも、許してこなかったことにも気づいた。


/許せない塊

親を尊敬していなかった。理由は以下のように、たくさんあった。
だって、殴らなくたっていいじゃない。
だって、自分で守れないなら産まなきゃいいじゃない。
あなたがパートナーに殴られるくらいなら結婚なんてしなきゃよかったんじゃないの。
子供のことを認めないなら、子供なんていらないじゃない。
子供の気持ちを知ることもできず、救ってあげれないなら、なぜ親をしているの?子供に相談されるような親子関係を築きたいって?
今更しょうがないでしょう。相談を避けられるような関係を作ったのはあなたのせいだもの。
あなた達は理解してくれない。相談しても無駄。そう思わせたのは誰ですか?親というあなた達ですよね。
自分の人生のリベンジを子供の人生で果たそうとする人についていけないよ。
あなたが掲げる病気じみた夢に付き合ってたら私は病気になってしまう。
だって、離婚できないんでしょう?経済的な理由で。
本音を言えない親子関係って必要ですか?
親は味方だって?それは親だから当然でしょ。
ここまで自分で切り抜けてきたのに、助けが必要なときに助けてくれなかったのはあなた達だよね。
今更、私の味方だって行動しようとしたところで、過去に果たしてないことがあるんだから、当たり前としか思わないよ。
もろもろ、今更なんだっていうの?
私は親を尊敬していない。
この尊敬していない。は許せない。にそのまま置き換わっていた。


【許せない心】
心のフォルムは猛獣のキバがむき出し。
いまにも噛みつきそうで唸っている。
赤黒く危険な様子。

❤︎心の様子の可視化❤︎


/許せない連鎖と毒まわり

私は親を許せなかったのか。ずっと。
だから、私は私のことも許せなかったのか。ずっと。
他人を許せないと、自分のことも許せない。とはこのことだった。

完璧じゃない自分も、私である。と肯定して受けいれてあげる。のはかなり抵抗があり、時間がかかった。
本当のありのままの自分(さらけだしたくない自分)は
サボりたい時もあるし、愚痴りたい時もあるし、やる気がない時だってある。でも「やるからにはやる!美しく完璧な仕上げで。」と心の中でずっとそう思い生きてきたのだった。

体の中に溜め込んできた「許せない」という感情は毒になる。
何十年も体に毒を溜め込んできたものは蔓延するのだ。


/自信がないからこそ結果を出していないと不安。

普段から胸のうちにはびこる不安感。
それを誤魔化すために、何でも完璧にしていた無意識に。
完璧主義は自己防衛。
完璧主義は繊細で臆病。
柔軟ではなく、張り詰めた糸のよう。小さな穴や欠陥で全てが崩れ去ってしまう脆さがある。
行動は完璧主義。中身は自信がなくて常に不安。本音は安心したい。
そういう、外に見せている自分と内側にいる自分のギャップはずっと感じていた。生きづらかった。でも何故かは分かっていなかった。このメカニズムを知らなかったから。

【完璧主義の心】
心のフォルムは炎。
ゴウっと音を立ててメラメラとろうそくの火が燃え移り、焚火になる。
やがてランプに姿を変え一旦は落ち着く。
炎の先端は美しい創造物になる。
日の色がまぶして直視できなくなるぐらい光を放つ。

❤︎心の様子の可視化❤︎


@chiii358iii


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