Reina
タイトルをみて、ピンッとくる方もいると思います。 はい。大好きな俳優さんが亡くなられて、もれなくロスになってます。 私自身、自分が体験したさまざまな虐め、 父親の浮気、 不倫相手からの執拗な虐め、 母の鬱、 母の借金などなど、色々あったので 今回旅立たれた大好きな俳優さんと同じ事を考えた事が幾度とあります。 特に自分に対する虐めと母の鬱と借金。 一人っ子、高卒、都心に出て一人暮らしをしていた時にあった母の病気はキツかったです。 働いても働いても、お金が足りなくて 仕送
先日、押入れの整理をしていた時 母の若い頃にやり取りしたであろう手紙が入った箱が出てきました。 段ボール製の小さな箱なので 長年の湿気で、ボロボロで観るも無残な姿。 亡くなったお爺ちゃんからの手紙もあったので、勝手に処分できないし… 私の持ってる空箱に移すことにしました。 写してる時に、見覚えがある文字が… もう何年も会ってない父の字でした。 気になって、こっそり読むことに… それは、一時的に帰省してた母に対して 「元気か?ご飯食べてるか?」と心配しながら、将来を
約1年前、適応障害となって 転職したばかりの仕事を、逃げるように辞めました。 本当に、本当に逃げるように… そこから、1ヵ月だけ通院しながら休んだけど、休む事への罪悪感、不安感が取れなくて。 先生と相談して、無理ない程度の期間限定で働く事にしました。 ちょうど、産休に入る方の代わりを探してる今の会社に派遣として入る事ができました。 そこから、通院と通勤の日々。 何度か電車の中でパニックを起こして、駅のトイレに駆け込む事もあったり。 駅まで来たのに、電車に乗れないく
無事、通院が終わりました。完全復活!までは行かないけど、ホッとしてます。
大の読書好き カバンに2〜3冊の本を入れて持ち歩き、隙あらば読みふける。そんな時間が大好き。 そんな私が、適応障害になり本が読めなくなりました。唯一の趣味だった読書ができなくなったショックは大きかったです。 医師のアドバイスの元、転職し、仕事量を圧倒的に減らし、決して無理をしない生活を送ると、活字が少しづつ読めるようになってきました。 そして10月は、文庫本を1冊完読出来たのです!! 趣味=仕事仕事をしている自分に酔いしれていた感があった私は、仕事以外の趣味は殆どなく
私の辞書の中に 「努力」という文字がない 28歳の時、「あなたは努力してる」とある方に言われたことがあった。 その時の違和感が、今でも忘れない。 私の中で、その人が褒めてくれた「努力」の部分は「がむしゃらに頑張っている」部分であって、決して「努力」ではなかったからだ。 では、「努力」と「頑張る」は何が違うのか? 「努力」 《名・ス自》目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。 「頑張る」 1. 忍耐して、努力しとおす。気張る。 「よく
我が家の猫は、全て保護猫。 狙ってそうしたのではなくて 幼い頃から、ペットショップで購入するって考えが全くない環境で育ったので、必然的にそうなった。 最初の出会いは、茶白猫の佐介。 現在、糖尿病と腎臓の病気を抱えながらも マイペースに俺様を貫く、我が家の長男坊。 特技は、ヒネリ寝。 ベッドの中央で、このように寝るため 私はいつも隅に追いやられる。 が、可愛いので何も言えない←下僕です。 少しづつ、猫下僕な日々も投稿していこう。 アラフォー独身女の猫下僕っぷ
程よく働き、程よく食べて… そんな「程よく」がよく理解出来なかった私。 常に全力投球。 常に全力疾走。 休む事が苦手で、止まる事も苦手。 必然的に、ストレス発散も苦手となり 突然、身体が動かなくなる事も多々あった。 でも、どこかそんな自分に酔いしれて、 (こんだけ頑張った私、凄くない?) なんて、心のどこかで思っていたように今は感じる。 実際、そこまでやったんだから誰か認めてよ!なんて思っていた事もある。 (実際、態度にも出てたと思う) 今は、人に認められる云々より
自分がおかしいと思い出したきっかけの1つに「読書」がある。 私は、自他共に認める本の虫。 活字が大好きで、本屋に2時間以上、平気で滞在できる。 特に好きなジャンルなどもなく、ただ面白そうと感じた本をひたすら読む事が幸せなのだ。 そんな私が、4ヶ月前ぐらいから本が読めなくなった。正確には、「頭に入ってこなかなった」と言ったほうがいいかもしれない。 読みたい本を課題図書として月3冊読んでいた私は、読んでも読んでも頭に内容が入ってこない現実をなかなか受け入れれなかった。
ものすごく間が空いてしまったけど、その後を記録してみようと思います。 病院で、適応障害と診断され 今後の治療方針について、相談している中で 薬の問題が出てきました。 私は、かなり眠れない日々を過ごしていたので、睡眠薬と精神を安定させる薬を飲むか飲まないか… 先生は、「飲むことを否定はしないよ。貴女が飲みたいか飲みたくないか。それが大事。」と言われ、とても悩みました。 のちに、会話の中で私に選択させる事で鬱の症状、適応障害の進行具合を測ってたことがわかりましたが、飲む、
逃げなさい。 そんな先生からの言葉で始まった診察。 実は診察日の午前中。 近所のスーパーに行っただけで軽くパニックになってしまった私を心配した母が病院に付き添ってくれた事を説明。 また病院は、地元の大きな駅から近く、場所も理解していたはずなのに、実際電車で駅まで行くと、頭が大混乱。 方向に関して、絶対的な自信があった私。 でも、歩くと病院とは真逆の方向へ進む私。 予め病院の場所を聞いていた母が疑問に思って、本当に合ってる?と聞いてくれるまで、間違っている事にも気がつか
休職している間の頭の整理に… 書いていこうと思います。 バリバリ仕事して、 気遣いもできて、仲間に声かけもする。 そんな大人になりたくて、頑張ってた。 会社という場所に所属している以上、少々の違和感には目をつぶって、大丈夫といい聞かせて前に進む。 その大丈夫が、なにかのキッカケで壊れた時。 それまで当たり前にできていた仕事が、日に日にできなくなってしまった。 どうしたんだろ?私。明らかにおかしいって自分でわかってた。 けど、認めたくなくてもがいてイライラしていた。
10連休が始まりました。特に予定を立てず、本を読み、掃除をしてのんびり過ごす予定。 なんて贅沢なんだろう…
今日、来月から始まる新元号の発表がありましたね。#令和 そして、沢山の新入社員の方が誕生されたんじゃないでしょうか? 私もこのアプリをダウンロードして半月。 何書こう?と悩み続け、この区切り良い今日から書いていこうと決めました。 気持ちのままに書いていくので、テーマも毎回違います。 今日、私の勤める会社も入社式でした。 私が勤める会社は、地方で6年前に2人の創立者が、地元に面白い会社がない。ないなら作ろう!と始まった会社です。 そこから6年。 2人から始まった会社は、