特養の生活相談員に向いている人について考えさせられた
「ルールを理解する力がある人」
「ルールを守れないときに、周りに理解してもらう力がある人」
特養の生活相談員に向いている人はどんな人かを考え、上記の2点にいきついた。
経緯ある日の仕事中、採用担当者から、相談員に向いている人はどんな人なのか質問された。
新卒の内定式の際に「採用は介護職だが将来的に相談員になりたいと思っている内定者」から聞かれてうまく答えられなかったため、現任の僕に聞いてみたようだ。
僕自身は自分で相談員に向いていると思ったことがなく、うまく答えられなか