さとみんの自戦記
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後手番極限早繰り銀!攻め潰せ!
どもども~さとみんです。
昨日に引き続き更新していきたいと思います。
今回取り上げるのは後手番の極限早繰り銀です。
最近この戦型を重点的に研究していてなんと言っても攻めが決まったときは爽快ですよね。それでいってみましょう。
初手からの指して
▲7六歩△8四歩▲2六歩△8五歩
▲7七角△3四歩▲8八銀△3二金
▲7八金△6二銀▲4八銀△7四歩
▲3六歩△7三銀▲2五歩△6四銀
▲2四歩△同 歩
後手四間飛車対天守閣美濃
どうもこんにちはさとみんです。
一時は研究ノートをつくろうと思っていたのですが、なかなか苦労しまして、実戦集にした方が個人的にも読む方にもいいのかなと思いシフトチェンジすることにしました。
今回はそれの第一弾です。
ここであげる将棋は将棋倶楽部24で15分60秒の時間で指した将棋または、実際にリアルで指した持ち時間が長めな将棋を取り上げたいと思います。
それでは行ってみましょう。
初手か
さとみんの考える将棋の上達方法とは?
こんにちはさとみんです。
めっきり暑くなりまして、半袖シーズンがやってきましたね。
そんな中僕の中では将棋ブームがやってきています。
世間一般も一時は藤井聡太六段の活躍で将棋フィーバーがありましたね。
今日は将棋を始めたてのかたに私なりの上達方法を伝授したいと思います。
1好きな戦法の戦術書を一冊読んでみる。初心者の方にありがちなのが、すべての歩をつく、居玉、桂の高飛び歩の餌食などでしょう
コラム1将棋との出会い
私が将棋と出会ったのは小学三年生の頃父にルールを教わったのが一番最初でした。
その後棒銀という戦法を覚え小学校ではほぼ負けなしの無敵状態でした。
中学に入ると将棋から離れ体育会系の部活に入り、走りっぱなしの毎日。足が速かったこともあって割とか着できたのかな~なんて思っていますw
高校生になると再び将棋に熱が入る、図書館で偶然見つけた羽生の頭脳という本この本との出会いを境にどんどんのめり込んで