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半年待ちの発達クリニックに行ってきました

今年1月の3歳児健診時。個別指導の後に案内された発育発達クリニック。

約半年待って、やっと今日、その日がやってきた。


結論から言うと、また、「様子を見ましょう。成長を待ちましょう。」だった。

以前、ここnoteにも書いたけど、

NPO相談窓口→専門医療機関→市役所内相談窓口→3歳児健診→療育センター

と、訪ねて、相談が終わった時、同じような心理状態。

そっかー。またかー。そうだよなー。

以前の記事


今日の流れは、

保健師による問診→心理相談員による発達検査→小児科医師による診察

1、問診(保健師)

まず問診では、事前に記入しておいた問診票を元に、今までの発達スピードや様子、現在の生活、困っていることなどを保健師さんに伝える。

事前に予想される今日起こりうることを伝えてはきたものの、息子はいつもと違う様子にやはり緊張気味。保健師さんに優しく声をかけられるも、話さず。ここでは名前も言えなかった。

生まれた頃から、身体的な発達は遅めであったこと、2歳児のころは、本当に手を焼いたこと、今は少しづつ癇癪やこだわりが減ってはきたこと、ただ園生活において、集団がとにかく苦手で、先生からの指摘が多々あること、などを伝えた。

その後、しばらく別室でおもちゃで遊びながら待機。

2、発達検査(心理相談員)

そして発達検査。以前、療育センターでも同じような検査をした。でもその時は、集中が途絶えてしまって、途中で心理士さんが諦めて、また時間をおいて改めて行いましょう、と結果は出なかった。

今回は、最後までなんとかやりきった。名前もテーブルにうつ伏せになりながらボソボソっと言えたし、年齢も答えることができた。小さな小さな声で。

息子は同じ動作を繰り返したり、指差しで答えたり、行動で答える質問は平気なのだけど、

こう言ってみて、とか、数えてみて、とか相手から質問されて、それに言葉で答える、というのが苦手らしい。

失敗するのが怖かったり、やっぱりとても慎重派とのこと。

3、診察(小児科医師)

診察室に一緒に入ったが、自分の椅子には座らず、どうにも様子が変。名前を聞かれても答えず。挨拶せず。私の膝に乗ってくるが、もう出る!と駄々をこねる。

仕方なく保健師さんが隣の部屋で遊ぶ?ときくと頷いてついて行った。

白衣の女医先生が苦手なタイプだったかな。

発達検査の結果としては、年齢相応の範囲内ではあります、と。ただ運動面や身体的な発達が少しゆっくりで、手先が不器用なところや、扁平足気味でジャンプや片足立ちがうまくできないことを伝えられた。ずっと気になっていた姿勢が悪いことも。椅子からダラダラと滑り落ちてしまうし、どこでも寝転がってゴロゴロしてたりする。この間、延長保育の先生も言っていた。

視覚が強く、耳から聞くことは苦手なようで、そのため、園生活で一斉に同じことをする指示があっても、すぐに動かなかったりする、そうだ。

園には、みんなと同じことができなくてもいい、長い目で見てください、と伝えるのがいいとアドバイスがあった。

こだわりには、余裕があれば、付き合う。どうしようもないときは、無視する。子供を変えようとするのではなく、環境を変える。初めての場所やイベントがあるときは、事前に伝えて、想像させる。

正直どれも、本などで学んで、もうすでに私の中では実践しているつもりの内容だった。


結局、診断結果のようなものはなく、経過観察。また半年後に、診察しましょう、とのことで終了。

終わった後の、モヤモヤが残った感は半年前の発達相談のハシゴをした時と一緒だった。最初に書いた通り、そうかー。またかー。

言葉に遅れはないし、検査も年齢相応とのことで、苦手なことは多いけど、なかなか診断結果を出せるものでもないようだ。

小児科の女医先生は、「診断は出ないと思います。」と仰った。

思います・・??専門の先生ではないのかな。

ただ、診察の中で私が一番最初に相談に訪れた、同じような子供を持った親で構成されている、NPOの親の会に参加することを勧められた。

半年後の検査を再度案内されたことからも、全く問題ない、というわけでもないようだ。

正直に言えば、個性の範囲内、なのか、ASD、なのか白黒つけてほしい気持ちはあった。勝手なことだけど、今の私からうやむやな感じはできるだけ排除したいのだ。

息子はいわゆるグレーゾーンというところらしい。

もう半年後も行かなくていいかな。

キャンセルしてしまった方が、スッキリするかな。

そんなことも考えつつ。


でも心配してもどうしようもないし。息子のありのままを受け止めて、もう余計なことを考えるのはやめると決めたから。


前向きに、これからも息子と向き合っていこうと思う。

二人で笑顔で毎日を過ごすために。




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私と三歳息子の、大切な大切なパワーとさせていただきます! 【具体的には、息子の偏食費⭐︎延長保育費⭐︎音楽活動に必要な機材や管理費等】 心から、感謝します。ありがとう♡

⭐︎⭐︎⭐︎大吉⭐︎⭐︎ ⭐︎
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Satona

自分に正直に生きる!そう決めてからの私の記録。 ASDグレー3歳息子のシングル母です。 日々、考えることが変わってく。それでいいかなって思う。そんな日常を思うがままに。 曲を書いて、アコギ弾き語りで歌っています。 https://satona.jimdosite.com

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日々の子育て日記をまとめました。

コメント2件

そっかぁ。
判断する側も慎重なのでしょうね。
ボーダーラインだと難しいかも。
ただ、キャンセルはいつでもできるので半年後の予約はしておいてもよいのかなと思いました。
万が一「あの時キャンセルしなければよかった」なんて後悔しないためにも。
Non C'èさん

ありがとうございます^^コメントを拝見して、ハッとしました。そうですね、このまま予約はしておくことにします。勢いでキャンセルしてしまわなくて良かった。
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