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2020.11.17

眠りが浅い。昨夜立てた予定や目標はあえなく叶わない。

最近気がついたことは、晴れている日の方が神経がしんどいということだ。
曇りや雨の低気圧にやられるのもしんどいが、こっちは体が落ちてくれるので休める。
晴れの日の膨張した空間では僅かな音や直射日光やなんやかや、例えば今、近所でやっている工事の音や、そこから聞こえる話し声がピリッと神経に響いてしまってシンドイ(お仕事ご苦労様です、助かっています、ありがとう)。

眠りが浅くなるのも晴れている日で、自分の住んでいる地域は寒暖差が大きいためにシンドイ。
暑いならずっと暑い、寒いならずっと寒い方がいい。この辺も晴れの日の方がシンドイ。

寝不足で感覚的に身体の内側が膨張しているような晴れた日には外に出歩かない方がいいと、これも最近気がついた。自律神経が乱れて鼻血が出ることが多い。曇りや雨の日、身体が“しっとりしている”時に鼻血は出ない。

毎日、誰に見せるでもなければ自分で見返すことも少ない日々の行動記録を手帳につける。自分の傾向を知っていくことが重要だと感じた。

昨年4月にパタッと鬱状態が再発してから、今年の新型ウィルスのあれこれで一気に悪化して、これまでの対処法が心身に通じなくなってしまった。
例えば傾向のひとつ、週末は比較的体を動かしやすいが週明け2日間は「しんどい」と感じて寝込む日が多いこととか。

食事の記録、運動の記録、それから今年は体重が激増してしまったので“活動量計”を買って身につけていて一日の消費カロリーの記録。
体重の増減、ダイエットの方法はひとつしかないと気づく。消費したカロリー以上を摂取しないこと。ただそれだけ。だから自分の身体の傾向と日々の記録で自分を知る必要がある。

既に幾つかの予定や目標を諦めたが、今日こそは自炊をしたい。それが出来たら二重丸をあげていい。
(日々の記録に“仕事の記録”が書き込まれないことに負い目を感じながら)

サポート(投げ銭)お願いのメッセージをどう書いたら良いのかわからない遊び心の欠落した人間ですので、真っ直ぐな言葉を使いますね。「サポートを宜しくお願い致します」。