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どうせできないと思いがちなわたしが、ぼくにもできるかもしれないと気づくとき

気づきメモ
これはできないだろうな。ぼくには。と思うことがこの2年くらいで度々あり。自分への諦め(良く言えば成熟か?無理な自己肥大願望を抱きがちだった30代前半、今は37。)


特にこれは難しいか?と思うことがあったのだが


そうしたら何日か前に
自分ができないと思う、特にこれは難しいと思うことに

近いことをし始めた人が知り合いの知り合いで。
お。。へぇーと何日か前にフェイスブックを流し読みしていた。

今さっきふとこれは自分にもできる、できたへの道しるべの出会いでは?と気づいた。

できないと思っていた自分。考え方を変えれば、できるのではと一瞬思えた。そして、自分の知り合いの知り合いには自分と似た悩みを抱えながらブレイクスルー(乗り越えた)人がいると、知り合いの知り合いはもはや知り合いだ。だって会おうと思えば会える距離感だから笑

会わないのは会わないでおいたほうがどうせ無理だしなといつ自分でいられて楽なのかもしれない笑 恐ろしい。
 
次は行動なんだと気づいた。会うのか、いや会うのは怖いから、一度知り合いの知り合いには会わずに、まず直の知り合いに会ったり、その人の記事を読んだり、自分のできそうなことをしていく。



やれるかはわからないは
やるだけだ。
しかひ
少しやって途中やめても進まない。

少しづつ形を変えながら周りに合わせながらやりたいことをやっていく。 


と書いておいた方が後回しグセの自分にはいいなと思って書いておく。

そつやって書いてみたらスモールステップの一歩がこれかも?とも思った。

いい波が来た。

たぶん悩み過ぎたから、いい波が来た。

やれないだろうという思考の枠組みから
やれるかもしれないという枠へ進み
あとはどう行動するか、いつするか明日するか

明日するのはしんどいのでいつまでにやると決めるか笑

自分には甘いので、甘い自分は許しつつしかし期限を切ることも大切。カレンダーに書いてみた。

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