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ホワイトクリスマス簡単バージョン
ホワイトクリスマスのイージーバージョンは、ご購入の上ご利用いただけます。
対象レベル:低いラからサイドキーの高いミの運指まで知っている方。
※下の画像で音域をご確認ください。
息子とヴェノーヴァ
リズムに強くなるために
サックスを上達していく上で必要なことの一つに、「メトロノームや伴奏音源、伴奏者に合わせて楽譜通りのリズムで演奏する」ということがあります。ですが、多くの方はメトロノームを聴きながら、楽譜に書かれた様々なリズムで吹くことに苦手意識を持っています。
そのために、必要なことを紹介していきます。以下の手順は必ずしも絶対ではありませんが、ステップバイステップで上達できると思います。
⑴メトロノームを鳴ら
サノスとサーセイとすかしっぺ
それは、サックスを教えている教室でのことだった。
生徒が休みだったので近所のカフェでアレンジをしようと出かけたら、いつものカフェが社員研修で休みだった。
仕方なく何時もの違うケーキ屋兼カフェに赴き作業を開始した。
基本、ケーキ屋なのだが、店内はデカすぎるほどのケーキのディスプレイとテーブルと椅子を所狭しと並べて汲々な状況でお茶とケーキを楽しむ状況で一番快適なのは店員だろうなと思わせる店だった。
音楽やサックスに1ミリもリスペスクトの心がなく、練習はもちろんしないし、来てもヘラヘラしてできない言い訳ばっかりするどうしようもない奴(主におっさん)が習いに来ることがあるけど、ホントやめてほしい。
心底悲しくなる。
サックスを吹く時の「息のイメージ」
今日はレッスンで息のイメージについて話してます。
サックスは、高音域では、スピードのある息を沢山送り込みます。シュー!とスプレーのような息で吹くので冷たい息になります。
逆に低音域では、スピードのゆったりした温かい息で吹きます。息の量は少なくして軽く吹くとなり易くなります。
しかし、多くの人は低音域が苦手です。
それは、鳴りにくいという思い込みから息を吹き込みすぎでしまっています。
つまり、高音域
ライブのリハが終わって、本番前に腹ごしらえ。さっと食べられて、エネルギーにすぐ変わるのでやっぱりラーメンに限る!
休みと発見
石垣島での休暇で鈍っていた感覚も戻ってきていよいよ明日からライブです。
しばらく吹かない日が続いた時は感覚を戻すのに3日という目安を持っているのですが、やはりそれくらい必要だなと改めて思った次第です。
けど、休むことで新しい発見もあります。
今回も面白いことに気づいたのですぐにプレイに反映するかどうかは分からないけど吹くのが楽しみです!
これだから音楽はやめられない。