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商談フェーズを可視化すること

こんばんは!竹田@業務改善税理士です。

私がsalesforceを入れようと思ったきっかけとして、各リード及び商談フェーズ毎に次なる営業、業務プロセスをマニュアルのように示すことができることです。

こんなことないですか?

  • 現状の商談フェーズでやるべきことを示したい。

  • 残りのタスクを洗い出したい。

  • 新人の営業管理をしたい。

  • ステイタスを正しく認識したい。

  • 営業アシスタントに業務を依頼したいが、説明が大変。

そんな課題を達成するために、商談の画面でパス機能が使えます。


商談フェーズは自社独自にカスタマイズ可能

salesforceのデフォルト値だと、成功までのステップが全て英語だったりフェーズも自社の仕様に合わないと思いますので、この辺は独自のプロセスにあったものに変更していった方が良いです。

(参考)下記のように設定をしてみました。(見づらくてスイマセン)

↑商談フェーズ管理画面↑

状況に応じていつでも加筆修正可能なので、自社独自の営業マニュアルのように育てていけるのも、魅力だなと感じてます。

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