ジェンダー日記#30 「どちらでもない」でしっくりしてきたかもしれない
こんばんは、Sakuraです。
性自認の揺らぎを自覚して、もうずいぶんになりました。
鬱病は、10月に入って、かなり悪化していたのですが、薬をちゃんと飲んでいたり、あとは仕事のピークを越えられたのもあって、ここ数日はいい傾向です。
そのおかげか、自分のことを認めてあげられるような気持ちが強くなっています。
これまでは「F寄り」だと自認していた性同一性障害の診断をもらってからは特にそうでした。
当時は女性の同僚と一緒の空間にいることが辛かったです。
だって、私がどれほど望んで