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【Amazon「歴史に学ぶビジネス書」売れ筋上位100書の分析】(2019/6/17~2019/6/23):孫子の兵法にユダヤの商法が切り込んだ!

一週間前に行ったAmazon.jp「歴史に学ぶビジネス書」売れ筋ランキング上位100位の観測について、今週7日分のデータが揃いましたので、先週との比較を行いましょう。

上位ベスト5の入れ替わり状況:『あの天才がなぜ転落』が結局安定!そこに『キングダム』が迫ってきた!

先週、『あの天才がなぜ転落』はそろそろ落ちるか、と勝手な予測をしたのですが、失礼しました。ぜんぜん元気でした。

先週と比較して気になるのは、「『キングダム』で学ぶ乱世のリーダーシップ」がぐいぐいと順位を上げてきていることでしょうか。

一瞬2位までつけたところでまたベスト5から消えていますが、来週もまた顔を見せてくれるかどうか、『あの天才がなぜ転落』をどこまで揺るがせるか、楽しみな存在です。

結局、今週も最強だったのは孫子!個人的に気になるのは新キーワード「ユダヤ」の参戦!

先週分の頻出キーワードは「孫子」が圧勝でしたが、その独走ぶりは変わりませんでした。貞観政要と韓非子の強さも相変わらずです。

オモシロいのは、その後でしょうか。

「言志四録」初登場
「石田梅岩」初登場
「ユダヤ」初登場
「吉田松陰」初登場

となります。ユダヤが健闘したのは、以下の2冊が今週からランキングに割り込んできた影響でした。

誰かがユダヤをキーワードに調べ物をしている?のかなと。

あたかも「孫子の兵法」に「ユダヤの商法」が切り込んできた格好か。ランキングにどこまで影響するか、とても気になりますね。

総括:売れ筋100位×7日分(700レコード)に登場した固有名詞の出現回数上位ベスト10!

今週も上位キーワード10個をテキストであげておきます!

孫子:134
貞観政要:40
韓非子:24
言志四録:23
上杉鷹山:20
石田梅岩:15
ユダヤ:13
吉田松陰:13
松下幸之助:12
齋藤孝:12


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八代矢於紀(ヤシロ・ヤオキ)

とにかく世界の様々な言語学習が大好き!英語に始まり、今では古代ギリシャ語と中世ラテン語に埋没する趣味人となりました。・日本の怪談を英語で伝えたい!・古代中世の言語にもっと深入りしたい!・いずれはこの趣味を活かしたマニアックなリアル書店をやってみたい!の三観点の記事を連載しています
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