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人事トラブル相談所㊴「都庁の中年職員が庁内でハレンチレンチ?!~不祥事続発東京都庁は淫靡な摩天楼ですかぁ?~」





人間の3大欲求・・・


それは誰もが持っているもの・・・


そして、誰も止められないもの・・・


そう、自分自身でも・・・


それが、本当の「自分ファースト」





by 木下富美子(元都議会議員)






いいなーいいなーーーー

人間って、いいなーーーーー♪♪


そんな幼少期の純真無垢な心を人間はいつからなくすんでしょう?

もう純真無垢な心の欠片も残っていないプラダを着た悪魔の人事です。




はい、今日はそんな中・・・また都庁ですよ都庁。
(前回、大久保でタチンボしていた女教師ネタ、反響ありましたw)


「都民ファースト!」といいながら・・・

人間なんて皆「自分ファースト」に決まってるじゃないですか。

いい加減気づいてよ・・・日本国民。


そんな前置きはいいとして・・・


おいしいおやつとほかほかごはんを子供が待っているのに・・

事もあろうに庁内で不貞行為をしていた卑猥な中年職員の物語です。


都庁職員同士の不貞行為 現場は45階!?



ちょっとした変態系のメールを送りあうだけなら・・・

まぁ、許しますよ。

そんなの外資系リーマン、丸の内OL、看護師まで同じですから。



でもね・・・

都庁内で・・・不貞行為はダメじゃないですか??


セクハラ事案の概要


オリパラ準備局に所属する52歳の男性職員Aと、福祉保健局に所属する49歳の女性職員Bは、2012年8月から2017年3月にかけて、庁舎内の業務用パソコンを使って、お互いに私的な内容のメールをやりとりしていた。

組織内の不正を内部告発する「公益通報制度」を使って、2019年に第三者が2人の”関係”を通報。「証拠」として2人のメールのやり取りも添付されていた。

東京都が調査に乗り出したところ、男性職員が176件、女性職員が105件、業務用のパソコンを使って私的なメールを送っていたことが判明。

調査によると、性行為の感想を語り合うメールが見つかり、内容から判断して、2013年2月と9月に合わせて2回、庁舎内での性行為があったと認定し、東京都は2人をいずれも停職3カ月の懲戒処分とした。

女性職員は「肉体関係を迫られ断れなかった」と告白。

男性職員は、私的メールのやりとりは認めているものの、性行為については否認している。


まぁ、よくもこれだけ淫らで淫靡で猥褻な事を都庁職員が都庁でヤッテ・・

懲戒処分「停職3ヵ月」で済んだなぁ。。というのが感想です。。



個人的に怖いのは・・・


第三者がこの2人のメールの「ヤリとり」を抑えていること。

そして、50前後の盛りが終わったはずの年齢で過激な情事をしてること。

さらには、ヤルことやっておいて、断れなかった。と自己弁護が立つこと。

そして最後は、避妊はしてないくせに、行為はちゃんと否認すること。




若気の至りで大学構内で・・・チョメチョメとかはありますけど。。。

やっぱり、人間ってこういう生々しい感情がたまらないんでしょうかね?


「人間って、いいな~♪」って言葉・・・

非常に奥が深い!!(*‘∀‘) 


でもね・・・やっぱり、都庁内はマズイよ。。

小池の百合百合だって、見たら発情しちゃいますよ?




くまの子に見られてるならまだしも…都庁はねぇ。。。

わかりますよ、うん、わかります。

欲しちゃう時ってありますよね。 (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン




誰かが見ていた、◎行為~♪♪


お尻を出したら、突きあげて~♪♪

夕焼け見ながら、いっちゃたーー♪♪

まーた、いっちゃたーー♪♪





やめてくださいね・・・

子供に悪影響を及ぼす人間は。。


よくないですからね。はい。




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