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89 睡眠時間とパフォーマンス、疲れているときの身体の症状について

こんにちは!

今日は簡単かつ抽象的な内容ですが、よろしくお願いします。

睡眠時間の大切さがようやく少し実感してきました。
僕の場合は、約8hの睡眠が取れれば日中のパフォーマンスが良い。そんな感覚があります。
何をもってパフォーマンスが良いか、ですが。
例えば仕事、
何かディスカッションしている際、言葉が滞りなく出てくる感覚があります。頭が回転している感じです。
睡眠時間が短く(5hとか)なると、頭が全く働かず、発言の際に言葉が結構つっかかります。

例えば筋トレ、
いつもの重量が少しだけ軽く感じ、重い重量を上げられる、もしくは今日行けそうな気がする。そんな感覚が持てます。


疲れている時の身体の症状について、
僕の場合はタイピングしている時に、タイポ(タイピングミス)がかなりの頻度で出ます。
あまり”疲れ”を感じにくいのですが、沢山タイポしていると”疲れ”が溜まっているんだなと自覚します。

筋トレもいつもより力が出せません。

昔は疲れや睡眠時間が短くてもパフォーマンスについて気にすることはありませんでした。
きっかけは、仕事の生産性を通じて、なんで調子に波がでるんだろう。というか仕事に調子ってあるのか?などと思って、
睡眠時間にたどり着いたかんじです。

自分の”疲れ”を確認する方法は知っていて損はないかもしれません。
簡単ですが、以上です。
ここまで読んで頂きありがとうございました!

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