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「生きるとは誰かと関わること」

人は、一人で生きているようで誰かと生きています。
あなたが関わっているのは生きている人だけではなく、
今は亡き人との思い出と関わっているかもしれません。
 
命と命の触れ合いを感じるような関わり方をした相手は、
亡くなった後でも、色々な場面に登場してくるでしょうし、
今は会えないし、話せないからこそ影響力を持つのです。
 
健康であるために欠かせないのは、自分を愛する心です。
人が人でなくなるのは自分を愛することをやめるときですし、
自分を愛さなくなった人は、人を愛することもやめるのです。
 
あなたよりも先に逝ってしまった人との関わりは続きます。
もっとしてあげたかったことや謝りたかったことがあっても、
同じような後悔をしないようにと教えてくれているのでしょう。
 
それは、生きている人との関わり方へのアドバイスでもあり、
自分が何を大切にして生きているかを見直すためでもあり、
傷つけあうことを恐れては愛し合えないというメッセージです。
 
相手を尊重したいのに、反対のことをしていないでしょうか。
自分の価値観を押し付けたり、相手の魅力を曇らせるのは、
世間体や常識という枠をはみ出すことを不安に思うからです。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
 
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貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。