事実は小説より奇なり
私の不思議な恋愛を書き残したいと思い、ブログをはじめようと思います。
私には当時、付き合っている人がいました。
けれど、他に好きな人ができてしまいました。
これだけ書くとどこにでもありそうな話ですが、私が好きになった人は私と同性で親くらい年上の人でした。
私はその人を先生と呼んでいます。
まだ恋心がない頃、私は先生から離れようとしたのに、先生から丁寧な重みのある文章で引き止められてしまいました。
先生は皆にこんな文章を送っているのかな…
今思うとこの頃からもう既に、二人の間に何かができていたのだと思わずにはいられない。
私も、先生の一生懸命な姿が大好きです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?