函好

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最近の記事

THE MICHELLE GUN ELEPHANT/スロー。

久々の休みも あと少しで終わろうとしている 一般的な 1日の終わりは 23時59分なのかな だとすれば 今日の日の最後に 聴いておきたい曲 それほど途方に暮れてはいない あの花が枯れる頃 水をかけてあげたい

    • THE YELLOW MONKEY/バラ色の日々_JAM。

      函館が好きだったり 仕事が好きだったり 音楽が好きだったり 家族が大切だったり 好きがありすぎると ある程度の妥協は必要で 都度都度 優先順位を考えながら スケジュールを調整している 残念ながら 今の仕事をするようなってからは 行きたいLIVEも ほぼ行けていない 昔は もう音楽を聴くのを辞めようとか 転職しようかなとか 札幌とか東京に行こうかなとか 考えた事もあったけど 結局、いきつく答えは 4本柱の同時進行で 今できる精一杯を楽しむ! ってところで落ち

      • 藤井風/花。

        枯れていく 今この瞬間も 咲いていて しわしわに 萎れた花束でさえ 永遠に変わらぬ輝きを 探してくれる いつかは分かる 誰もが一人 全てはひとつ みんな儚い みんな尊い

        • The Birthday/SAKURA。

          この時期に毎年聴いている曲 100年後のこの世界でも きっと聴いている曲 この長いトンネルを 抜ける時がくるのか 分からないけれど 進んでいる道が 永い花道で 桜吹雪が舞い踊ると 歌ってくれるから、、、 無だと分かっていても オイルまみれで たわ事を言い続けていても トンネルを抜けた後に 桜吹雪が舞い踊る景色を 見せてくれて 大好きな声で 不器用に祝ってくれるから 毎年この季節には必ず聴いていて 100年後も聴いていると思える曲 チバさん 今年もありがと

        THE MICHELLE GUN ELEPHANT/スロー。

          チバユウスケ/春。

          歌が残った 笑って歩いた どこかに   二人で 生きるよ

          チバユウスケ/春。

          ユニコーン/いい雨。

          雨の日が続いたので プレイリストに 雨の曲を沢山入れて 聴いていた 不思議と私の好きな音楽家たちは 雨をそれぞれに楽しんでいて 雨の日にそんな曲達を聴くのが 楽しく大好きな時間になってしまい 今日の天気予報に☂️マークがない事を 少し残念がっている自分がいた 別に、 晴れの日に雨のプレイリストでも良いけれど、 「ベタな音楽を聴く!」というマイブームに反する行動は今は敢えてしない。 さ、今日は どんな音楽を聴いて過ごそうかな♪ 【余談】 私の職場では 毎日朝礼で、

          ユニコーン/いい雨。

          エレファントカシマシ/ Moonlight Magic。

          天気予報通り今日の函館は雨で ピンクムーンは 魂の目で見るしかなさそうだ エレファントカシマシには 月の曲が沢山あって 散歩をしながら 月を感じる歌は有名だけど 部屋にいる時でも 街中を照らす月を 感じさせてくれる曲だってある 魂は地図を広げると 北でも東でも、 西でも南でも、 どこにでも行けるけれど 結局、帰る場所は 逃れられないひとりの孤独の中 部屋の中は暗いけれど 月か街中を照らしていて そんな月の力を借りられる 今日みたいな夜には 過去も未来もない 生

          エレファントカシマシ/ Moonlight Magic。

          くるり/春風。

          春風が見えてしまうのも ここで涙がでないのも くるりマジックで 幸せのひとつ ずっと待っていた春が 見えているような また、 すっと見えなくなってしまいそうな 雨が降りそうな春の日に しっくりくる曲 それを言いたいけれど言っても無駄だから、 ゴミみたいな気持ちがたまっていく。 【ゴミみたいな気持ち】 岸田繁さんの モヤモヤを言語化してくれる表現力 脳の闇 おもしろいな

          くるり/春風。

          斉藤和義/桜。

          今日も桜の季節に便乗して 桜の曲を聴いている この曲がリリースされたのは 1996年 今から28年前 斉藤和義さんも、 私の音楽人生と共に 歳を重ねてくれている人 色んな曲が存在する中で、 風景が感じられる曲は 曲の中に入りやすく そんな情景をよりリアルに 感じるのが好きだから ベタな音楽の聴き方が マイブームなんだと思う 丘の上にいる人は見えていて 手も振ってくれている 長い夢の中で 何かを探していて それが見つかる時 夢から覚めることを知っているけれど

          斉藤和義/桜。

          サニーデイ•サービス/桜Super Love。

          ベタな音楽の聴き方をする私は この時期、桜の曲をよく聴いている サニーデイ•サービス デビュー当時から聴いているバンド ドラムの丸山晴茂さんが、体調不良で活動を一時休止していたタイミングで、曽我部さんが歌ってくれていた 桜superlove 歌いながら、聴きながら、よみながら、 丸山さんが戻ってくる日を待っていたけれど、2018年に47才で亡くなってしまった… 2000年サニーデイ•サービス の解散を知った時、 音楽雑誌を読みまくっていた時代。 サニーデイ•サービス

          サニーデイ•サービス/桜Super Love。

          野狐禅/桜。

          ようやく函館も街に チラホラピンクの色が 見えるようになってきた ピンクは 「幸福感」「安心感」のイメージがあり、攻撃性や怒りを抑制する効果をもつと言われている色 また、やさしさ、穏やかさ、愛情、献身などを表し周囲を優しい気持ちにさせる色 普段なんとなくカリカリしている人や 忙しそうに ココロに隙間がなさそうな人 余白を求めて 大切な何かを置き 新しい世界を 我武者羅に生き抜いている人 色んな人の目にも このピンクが届いて もっともっと 穏やかで 笑顔溢れる人が

          野狐禅/桜。

          竹原ピストル/逃してあげよう。

          今日もいつものように 大好きな音楽の新曲を 見たり聴いたりしている そして、 音楽を長年聴いていると 目に入ってくる 新曲情報を見て 聴きたくなる音が 溢れでてくる事がある 野狐禅(やこぜん)は、 竹原ピストルさんが北海道にいた時に結成したバンド。当時、北海道でLIVEを沢山やってくれていて、彼らの存在を知ってから勝手な親近感でいつも楽しませてもらっていた。 野狐禅の解散LIVE あれから15年も経つんだな。。。 やっぱり夜中のnoteのほうが しっくりくるな

          竹原ピストル/逃してあげよう。

          真心ブラザーズ/スピード。

          海に囲まれている街なのに しばらく海に行っていない気がする 忙しいとは言いたくない 渚の音を求めていない生活は ある意味 充実しているのかも知れない 夜中にnoteを開く事は 意識的にしていなく 夜中モードで聴いていた音楽も 意識的に聴いていない 身につけたい知識が 自分のモノになるまで 集中するための試練 仕事も勉強も今の3倍速でできたら 理想的なルーティンを手にできそうな? って思っていたら、 真面目な仕事をしていたのに 真心ブラザーズのスピードが 脳内再生

          真心ブラザーズ/スピード。

          曽我部恵一/spring collection。

          私たちの世代では、 きっと多かれ少なかれ お菓子に対する思い出を 持っている 時代の変化によって 色んな業種で 色んな決断があるんだな 春になると聞くアルバム 春の電車を聴くと 同時にチェルシーの味と あの頃の残像を楽しめる 商品が製造されなくなっても あの味をいつでも再現してくれる曲 昭和時代の楽しい思い出 車に乗るようになってから 電車に乗って出かける事もなくなったな

          曽我部恵一/spring collection。

          毛皮のマリーズ/夢のあと。

          【好き力】 今まで気にしていなかったけれど 心が調子を崩して小さくしぼんだ時 好きな音楽 好きな人の声 好きな景色 好きな音 好きなリズム 好きな顔 色んな好きを考えたり 感じたりする事で 調子を取り戻す ココで自分の好きを 言語化している行動は あながち間違いではないようだ 今まで おかしたあやまちも そして今まで つむいだ思い出を 自分の大好きなものを 全部並べて ただ眺めていたい

          毛皮のマリーズ/夢のあと。

          https://twitter.com/hosonoharuomi_/status/1779448553951396287?t=p29hVpRPEDsF7zLMK6Z1SQ&s=19 細野晴臣さんとyo-kingさんのコラボ♪ 楽しみだな。

          https://twitter.com/hosonoharuomi_/status/1779448553951396287?t=p29hVpRPEDsF7zLMK6Z1SQ&s=19 細野晴臣さんとyo-kingさんのコラボ♪ 楽しみだな。