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Twitterで長文を試してみた結果とその感想

どうも稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。よかったらフォローやスキ、コメントいただけると嬉しいです。ツイッターのフォローもお願いします!

さて、この記事の公開から1週間とちょっとが経ちましたので、今回はそこから見えたことをいくつか並べてみようと思います。

シンプルに結果を見てみよう

まずはnoteの方の結果です。

そしてTwitterの結果です。

なるほど、表示という面では、今回はTwitterに軍配があがりましたね。
※っていうか読まれねーな・・・。

Twitterアナリティクスの結果も添付しますと、

エンゲージメントなどを考えると、Twitterのほうが効果はありそうです。詳細のクリック数もそれなりにありますから、ユーザーが反応してくれたという面では、結果Twitterのほうがよい反応となりました。

結果の数字はそうだけど個人的には・・・

結果の数字は先に示した通り、Twitterに軍配が上がった感じなのですが、今回やってみて一番に感じたのは、

やはりTwitterのインターフェース自体が140文字用に作られている

という点です。

なんだろう?テキストのメルマガと同じような建て付けではあるのですが、どこか違うなぁという印象です。

もう少しトライする必要があるのですが、Twitter4000文字仕様はユーザーにコンテンツ(文章)を届けるという意味合いとしてはまだ弱い印象を受けております。もうしばらくTwitter4000文字仕様の見た目の検討は必要のようです。

あと、今回のTwitter4000文字仕様には、以下の狙いがあると記事に書いてありました。

CEOのイーロン・マスクは、Twitterが他のあらゆるアプリの要素を含んだワンストップの「スーパーアプリ」となることを目指しており、長尺動画の投稿を可能にすることでYouTubeなど外部サイトにユーザーを逃さず、広告収益を高める狙いがあります。

しかし、今回使ってみて思ったのは、そこまでこの効果は期待できていなさそうです。

結果から言うと僕はイマイチ

まだ1回しか行っていないので、なんとも言えませんが、僕はイマイチというのが一旦の結論です。

もし4000文字にするためにBlueにするか?と問われるとNoですね。

正直今のところ、Blueの恩恵を得ていないというの実感です。この4000文字仕様がその恩恵につながるかと期待をしていましたが、そうでもなかった・・それが今のTwitterに対しての感想です。

もうしばらくは、課金で体感実感してみますが、今のままだと解約かな・・というところです。

みなさんいかがですか?

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