今日、ふと思いました。

オシッコがしたい時は尿意だけど、オナラがしたい時はなんだろうか。

これを講義中に疑問に思ってしまった私は、完全に自分の世界に入ってしまいました。

自分のヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミといったインサイドヘッドにいる様々な感情と白熱したディスカッションを重ねました。

さまざまな視点から意見が飛び交う中、とうとうある一つの解答にたどり着きました。
それは、、

『屁意』

でした。

すると、とんでもないことが判明します。

「ヘイ、Siri」がとてつもなく、はしたなくなるのです。

「屁意、尻!」

直訳すると、

「オナラしたいぞ、オシリ！」

どうぞ、ご勝手に。