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マルシェご来場ありがとうございました

土曜日に小平市の「植物の本屋草舟あんとす号さん」で開催された「手仕事と古本と魔法のマルシェ」出店してきました!
寒かったけど、月1回やりたいくらい楽しかったです。ほんとうに時間があっという間に過ぎました。
来てくださった皆さん、一緒に出店した皆さん、主催の絵里さん、ありがとうございました。

ちょっと写真で振り返ってみるよ…

時々雨に降られたけれど、それもまた「魔法」の雰囲気にぴったり?
(デッキブラシ持って飛ばなきゃって雨1が言ってたな…)

三角屋根が可愛いですね。

雨の足元(安定の冷えとりスタイル)

古本ブース

さすがの雨の実さんの棚は素敵~(一緒に出店出来て良かった!)

わたしの棚(いつも通りやんけ)でもほら、牧野富太郎さんとか出してみたよ。
あと、さやかちゃん(みこころのばらのひと、lune blanche)が作るみこころ石鹸も!

コトリ花店さん、今回ご挨拶できず、残念でした。
相変わらず素敵なお店!(夏よりお花が増えている~)

全部のお店の写真を撮れば良かったなぁ。
撮ったブースだけご紹介。

<Sorahugさん>

<コナフェさんのお菓子>

<Ema Koyaさんに人生初のカードリーディングしてもらったうちのパートナー>

〈ガラス作家栗原志歩さん〉

はぁ、マルシェって、、、楽しいね。

草舟あんとす号の絵里さんによると、展望として「古本だけ」のマルシェもやりたいそうですよ(絶対出た〜い)。
癖になりそうです。

そして、今回、道を挟んだお隣のカフェ「青らんぎさん」が大きな荷物置かせてくれたり、天候の関係で出店をとりやめたリカメコさんがお茶をポットで持ってきてくれたり、人の優しさを感じられる距離が温かくて。

リカメコさんのお茶(紙コップ可愛い)

変な言い方すると、田舎のアットホームな感じの距離感(笑)
(小平を田舎って言っているわけじゃないですよ。そこに居た人の距離感がってことです)
で、なんとなくなんですけど、これからこういう時代になっていくのかなーって感じました。
例えば、SNSなどで広く知り合った人たちが、その中でも狭い範囲でぐーっと近まっていくような感じ。
より自分が心地良い場所へ向かって行くんでしょうね。

昨日はこんな風にマルシェの余韻に浸りながら、ソラノトビラさんの月桃茶を飲んでました。(ソラノトビラさんの写真撮り忘れてる…)

今月はこれで出店終了です(奈良へ行く予定がありましたが、家族の入院などがありキャンセルしています)

来月はなんか出られたらいいなーと思っていますが、まだ未定です。

最後まで読んでくれてありがとう!
では、また!

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