#一箱古本市 の思い出、プロ野球選手にならない道、私の最高年収の年の悲喜劇、などの一日。#kurukeredo

2019年7/16(火)2975

充実した一日、
体力をつかい果たし、
翌日は眠り続けてしまいました。
きのうは朝から頭痛があり、
入院中にもらった強い鎮痛剤を
のんだら一日まるで痛くなかった。

本日やろうと思っていた洗濯も
何もしなかったので、
きのうの様子をツイートで振り返り、
本日の日記とさせていただきます。

https://twitter.com/toiimasunomo/statu

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【本を読んで思ったこと/感じたこと/考えたこと vol.5】

西千葉のHALLO GARDEN(※1)にて開催された、『古本酒場 亀 ~春よ、来い~(※2)』で
お勧めした春の一冊。

▼桜ハウス/藤堂志津子

この本は、春風の様に爽やかで、正直な4人の女性たちが共に暮らしたり、暮らさなかったりするお話です。

美味しいご飯をこしらえたり、お喋りしたり、
恋に一喜一憂したり。

あなたも桜ハウスに招かれた客人の一人となって、彼女たちの話を聞いてみませんか?

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【募集】あなたと本との出会い、おしえてください。

SNS、Web記事、電子書籍など、「データとしての読み物」があふれる今。「紙の本を読む」機会は、以前よりぐっと少なくなりました。そんな今だからこそ、人と本との出会いは「より特別なこと」になったと感じています。人と人の出会いが一期一会であるように、本と人との出会いも一度きり。
「本好き同士で本との出会いをシェアしあう」ことができたら、自分が知らなかった本の世界が広がるのではないかと思い、こんな企画を

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本を読んで思ったこと/感じたこと/考えたこと vol.4】

▼翻訳できない世界のことば
      /エラ・フランシス・サンダース

この本は、数年前に湯河原のとある旅館の本棚で見つけた。本棚は東洋医学や、心理学等、ちょっと変わったものが多かったが、大島弓子の漫画も並んでいたので、大変良い旅館である。間違いない。

当時、とても落ち込む出来事があり、少しずつ回復に向かっているところで決めた、傷心旅行だった。私は落ち込んだ時、とことん考える方だ。「嫌なことは

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【本を読んで思ったこと/感じたこと/考えたこと vol.3】

▼サクリファイス/近藤史恵

この本は、神戸市の岡本駅から歩いてすぐのところにある「ダイハン書房」という本屋さんで見つけた。見つけた時、私は懐かしさと驚きを同時に感じた。同じ名前のピアノ曲(※)を知っていたからだ。その曲は映画「ピアノ・レッスン」に使われた曲で、兄が10代の時に家でよく弾いていて、真似して私もよく弾いた、思い出の曲だ。

あらすじは、本書の解説から引用する。(以下、あらすじ)

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【本を読んで思ったこと/感じたこと/考えたこと vol.2】

▼言えないコトバ/益田ミリ

あなたには、「言えない言葉」はありますか?

私は結構たくさんあります。例えば、飲食店の「マック」「よし牛」「ほか弁」「スタバ」等々。実際に行く頻度が少なくても多くても、会話の中で出て来た時に、なぜか略すのを躊躇ってしまいます。
スタ―バックスの飲み物のサイズ、
Tall/Short/Grandeなんかも、初めて注文する時は、ものすごく気恥ずかしかった記憶があります。

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【本を読んで思ったこと/感じたこと/考えたこと vol.1】

▼つむじ風食堂の夜/吉田篤弘

 どんな小説をあなたと読みたいか?と考えた時に思い浮かんだのが、この本だった。
 
 今回再読していて何度も泣きそうになった。なぜか。初めて読んだ時には他人事の様にぼんやりとしていたことが、実感を伴って訴えかけてくるものがあったから。例えば、こんな一節がある。

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「(中略)結局、オノレはオノレの姿を確認すること

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5.【2人目のさや】

2人目は、「空色勾玉」という物語の主人公、
狭也(さや)だ。

この本は12才の時に初めて読み、その後何度も読み返した大切な物語だ。

何がそんなに惹き付けたのだろうか。

その一つとして、装丁が挙げられる。表紙の有機的で不思議な、勾玉の絵(※1)。それから目次、章立て、ページ表記の数字。全てが凝った作りで美しく、ページをめくる度にワクワクするのだ。また、各章の始めにはその章を連想させる和歌が挿入

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4.【さや書店の由来とは?】

【さや】は、3人の少女の名前から取った。

1人はアクションホラーアニメ
「BLOOD THE LAST BAMPIRE」の主人公、小夜(さや)だ。

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1966年ヴェトナム戦争のさなか、日本の横田米軍基地内のアメリカン・スクールに、ひとりの日本人少女・小夜が転校してきた。彼女の正体は、闇に生き暗躍するヴァンパイア・キラーであった。
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