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〜しなければならない辛いダイエットを卒業し、楽しく痩せるダイエットに変える方法!

短大時代なかなかブイブイしていたんです。
腹筋割りたい
バキバキになりたい
ピタッと引き締まった服を着て
認められたい
とジムは週に3回目は通い
体幹トレーニングし
食事は、しんどい時でも
お肉を焼き、
ほうれん草を湯がき
お浸しをこしらえ
煮物を作り
味噌汁をこしらえ…

まぁ
〜しなければならない
ことに苦しみ続けて
そこに楽しみはなかった。


今日は、〜しなければならないを乗り越える方法について書かせて頂きます


そもそも
〜しなければならないって何?
というところから考えてみると

・固定概念
・自分の中の正しさ
・自分の力で頑張る

という

自分がこれが正しいんだ
と考え、必死にがむしゃらで
疲れ果てていることと考えました。


じゃあ〜しなければならないを乗り越えるためには、どーしたらいいのかというと

自力を手放し
他力に変えてみることです!

さとうみつろうさんの本「悪魔とおしゃべり」にでてくる他力本願です。

自分の頭の中で考え過ぎると

最後は、できない自分を責め

自分では耐えれなくなり

誰かを責めてしまうのです。


自分を一回脇に置いといて

誰かに任せる方がいいのです。


全てお任せしますではなくて

頑張れるところまで頑張ったら

後は、周りの力を借りたらいいんです。


自分一人じゃ限界があります。

一人だと一つの考えしか浮かびません。

でも、二人、三人、四人でやれば

案が何件か浮びます。

無理と思ってた壁を乗り越えることだってできます。

〜しなければならないと考え
しんどいなら、
周りを巻き込んでみてはいいのではないのでしょうか。

ダイエットでも
仕事でも
家事でも
子育てでも
なんでも同じです。

ダイエットなら、詳しそうな人に聞く
仕事なら、周りとコミュニケーションをとる
家事なら、家族に手伝ってもらう…
子育てなら、地域の力を借りる

周りを考えれば色々思いついてきますね

夜疲れてる時は頑張って、たくさん料理することを辞め、シンプルにワンプレートにおさまるようにすると、気持ちが楽になりました。以前より美味しく感じられてきました。

あなたの人生が変わる第一歩になりますように。




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