見出し画像

noteで公式のフォローをたくさんしたら、喜びの悲鳴を挙げた理由8選。

上のトップ画像を見たとき、あなたはどう思われましたか。

「この人、フォローをたくさんしてフォロワーを増やしたいだけなんじゃない?」

「この人のnote、人気ないよね?」

後者は当たらずとも遠からずなんですが、前者はまったく違います。

10月から【出版関係の公式さんを500以上フォローしたら、どういう結果が得られるか】というある種の実験をしていました。

それは予想を超えた驚きの連続となりました。それでは、その途中経過を報告させていただきます。

✔相互フォローになった
✔スキ❤してくれた
✔たくさん募集があることを知った
⬜作品募集
⬜仕事募集
⬜採用募集
⬜手伝ってくれる仲間募集
⬜プレゼント応募募集
⬜音源募集
⬜アンケート募集
⬜モニター募集
✔知らない世界をフォローしたら、世界が広がった
✔初投稿や投稿再開に立ち会えた
✔エゴサしたらネットに名前がたくさんあった
✔無料で読書やオンラインイベント
✔子どもの頃の夢を思い出した

それでは、一つ一つ説明していきます。

✔相互フォローになった

誰もが知ってる公式さんでも、意外とフォローしてくれることがわかりました。「えっ⁉あの会社も?この会社も?」。わたしのフォロワーをご覧になってお確かめください。

次は、あなたがフォローされる番かもしれません。

✔スキ❤してくれた

フォローしてくれた上にスキまでしてくれる公式さんもいますが、フォローはしてくれなくてもスキしてくれる公式さんもいらっしゃいます。公式さんって、意外と読みにも来てくれます。

次は、あなたが読まれる番かもしれません。

✔たくさん募集があることを知った

✅作品募集
✅仕事募集
✅採用募集
✅手伝ってくれる仲間募集
✅プレゼント応募者募集
✅音源募集
✅アンケート募集
✅モニター募集

note上には、note運営とコラボしたコンテスト以外にも、多くの募集が出ています。

上記以外にも、たくさんの募集が出ています。チャンスはnoteにたくさんあります。

次は、あなたがチャンスをつかんでみませんか。

✔知らない世界をフォローしたら、世界が広がった

今回のフォローは、わたしの中で【出版関係】という縛り以外、制限を設けないことにしました。政治は右も左も、宗教も選ばず、ギャンブルなど普段まったくやらないジャンルもガシガシフォローしました。

すると、食わず嫌いで今まで逃げていたジャンルの情報や知識も入ってくることになり、世界が広がりました。

あなたも世界を広げてみませんか。

✔初投稿や投稿再開に立ち会えた

記事が一つも無いnoteもガシガシフォローしました。すると、初投稿という貴重な瞬間に立ち会えました。

✔エゴサするとネット上に名前がたくさんあった

自分の筆名をときどきエゴサします。これは、どこかで自分の記事が炎上したり、悪用されたりしていないか確認するためです。すると、驚きの事実を知りました。

公式さんをフォローしたり、コメントを残したりすると、Google検索に引っかかるのです。自分の筆名がネット上にたくさんあふれていました。

✔無料で読書やオンラインイベント

期間限定全文公開や試し読み、オンラインイベントなど無料で楽しめるコンテンツがあります。

✔子どもの頃の夢を思い出した

ひたすらフォローし続けて行くと、子どもの頃に大好きだったガラスに偶然再会しました。

たまたま母が連れて行ってくれたガラス工房で、ガラスとガラス職人に魅了され、一時本気で美大受験を考えたことがあるくらいなんです。

久しぶりにガラス作家さんの作品を見て、あの頃の純粋で真っ直ぐな気持ちがよみがえりました。

まとめ:noteにある出版関係の公式さんを500以上フォローし続けると、

✔相互フォローになった
✔スキ❤してくれた
✔たくさん募集があることを知った
⬜作品募集
⬜仕事募集
⬜採用募集
⬜手伝ってくれる仲間募集
⬜プレゼント応募募集
⬜音源募集
⬜アンケート募集
⬜モニター募集
✔知らない世界をフォローしたら、世界が広がった
✔初投稿や投稿再開に立ち会えた
✔エゴサしたらネットに名前がたくさんあった
✔無料で読書やオンラインイベント
✔子どもの頃の夢を思い出した

でした。

あなたもnoteで自分の好きなジャンルの公式さんをガシガシフォローしまくって、チャンスをつかみ、人生や世界を変えてみませんか。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

スキ💟をクリックしてくださると、嬉しいです。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

たくさんの記事の中からわたしの記事にご興味をもち、最後までお読みくださって、ありがとうございます。 いただいたサポートは、私が面白いと思ったことに使い、それを記事にしたいと思います。