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「危うく自信を失うところだった」やっかいな上司との付き合い方5選

念願叶って希望の会社に就職できたのに、配属先の職場の上司とソリが合わない…。
こういうことってありませんか?

実は、上司のコミュニケーションスキルが低いと、せっかくのあなたの能力も発揮できないリスクがあります。

99.9%の部下は上司を選べない


ポテンシャルは高いのに、能力発揮できずに成果を上げていない。
それで損するのは、評価側の上司ではなく、部下のあなた。

とても残念なのですが、これが現実です。

99.9%の部下は上司を選ぶことはできません。では、部下は渋々現実を受け入れるしか無いのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。賢い部下はすでに実践しています。それは、上司をマネジメントすることです。

優秀な部下が密かに行なっている上司を動かす極意「ボス・マネジメント」

続きは、こちらからどうぞ

なぜ、脱パワハラ活動をしてるのか?

叱りの達人こと河村晴美について。

23年間、年間200回、1年間で最多5000名へ「パワハラといわれない叱り方」を講演研修。

新卒入社した音楽配信企業(USEN.当時は社員数1万名)にて、
入社3年目の役職無しにも関わらず、全国女性営業3000名中6位入賞。

一方で部下育成においては、ストレスで両目が真っ赤に充血するほど
苦悩し、心理学などを学び実践したところ「たった一言で人は変わる」と体感。その後、部下育成研修などで講師を務める中「ほめるだけで人ってのびるのかな」という参加者の管理職の言葉からほめるの対義語である『叱る』の本質価値を考えるようになる。

自身もパワハラされた経験から、ただ怒鳴ったりダメな点だけを伝えるのではなく「敬意と厳しさを両立させて、感謝される叱り方」を具体的に伝えることで、パワハラのない社会を作りたいと活動を行っている。


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