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世界が広すぎて生きづらい


「特技」ってなに?と先生に聞いたら「これだけは誰にも負けないっていうもの」と返ってきて、そんなものはないなと思った。だって国語は得意だけど全国1位じゃないし、作家さんとかいるし。絵も好きで描いてただけだし。

無理をしないと生きていけない。

ナンバーワンじゃなくオンリーワンでもいいけどさ、それでは誰にも選ばれなくて死んでしまう。だって今すでにみんな違う人間だから、生きてるだけでオンリーワンなんだけど...。それだけじゃ生活していけないでしょう。

オンリーワンなりに、みんなに届けるために、たくさんジャンプしなきゃいけないってわかってるけど、このジャンプ、ちょっと過酷すぎない?


ほんとうは、「たいそうな人」じゃなくていい

「素人に毛の生えたくらいの人でいいの。」と彼女は言っていた。彼女はフラダンスを習いたいが、集団が苦手だからグループレッスンには通えない。プライベートレッスンが受けたいが、たいそうなプロフィールの大先生に習いたいわけではない。「フラダンスが得意な人に少し教えてもらいたいだけなの。」結局、フラを長年習っている”先生”に習っているが、その先生は普通の会社員で、さあフラダンス教室を開こう!ということには多分ならない。

もし開こうということになったら、講師の先生がいかにすばらしいか、この教室はいかにほかの教室と違うかを明確に文章化し、たくさん宣伝して、売り込んで、オフィス家賃と生活費と税金その他を支払えるだけの生徒を確保しなければならない。一事業者として当然の義務なんだけど、それって、とってもとっても大変なんだ。

この当然の義務について、私は一度チャレンジしてみたけど、果たせなかった。あんな思いをしないと事業を営めないんなんて非情だと思う。

本当は、世界に向けてめちゃくちゃなジャンプをしなくても、たまたま見かけた人が集まってくれれば、それで成り立ってくれていいはずなんだ。


もっと世界を狭くしてほしい

すばらしい才能がある。オリジナリティ溢れる作品がある。いいなと思ったサービスがある。思わず読んでしまう文章がある。でも、別に賞とかを取っているわけではない。

それでも。その人でいいよ。その人がいいよ。そう言われてもいいじゃないか。友人だから。ご近所さんだから。たまたま知り合ったから。気が合うから。

世界中の、いやそれどころではなく、県内の同業者全員と比べないでほしい。口コミサイトで星の数を比べないでほしい。実績数を比べないでほしい。インターネットはどこからでもアクセスできて便利だけど、もう少し狭い世界でやりとりさせてもらえないだろうか。



***


まとまりなくメモのように書いてしまったけど...このあたりの話をもっと突っ込んで行きたいと思っています。

しばらく前から、noteに書いたとおり縄文時代についていろいろと調べています。狩猟採集の生活って、だいたい1日4時間労働すればあとは自由時間だったんだって。などなど。とても興味深いです。



◎●◎ 私の文章を読んでくれた方へ ◎●◎

ふだんの活動も知っていただけたらとっても嬉しいです。私は以下で生計を立てていくことを目下の目標としています。(2019/6/28 追記)

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わがままに生きたい。

就職、退職、起業、倒産などの記録を書いてます。わがまま=主体性、です。
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コメント4件

わがままですね。妥協してラクしようとしてますよね。でも少しは認められたいと。いえ、批判したいんじゃないんです。それってどうすれば実現するのかな…って5分悩んじゃいました。どういうエコシステムがあり得るのか…とか。あ、本当にそういう世界を望んでるのですね。頑張って下さい!少しはw
はい、わがままなんです。笑
考えてみていただいてありがとうございます。なかなか難しいですよね。でもあり得ると信じてます。
そんなエコシステムの模索はがんばります。
世界は広いです。

でも、自分は小さいです。
腕を伸ばしても、せいぜい半径70cmくらいです。自分1人ではその程度しかカバーできないです。
人と手を繋いだらもう少しだけ広がります。もう一人増えたら、またもう少しだけ。
1人でできることも考えることは限られてます。だから人は人と一緒に行動するのだと思います。事業とはそういうものです。

人と行動するのは面倒くさいです。一人が楽です。でも、楽な変わりにやはり狭い。ので、1人でも、2人でもいい、大勢でなくていいので、共に進める仲間とナンバーワンなりオンリーワンなり目指すが、結局一人より楽だったりするのではないでしょうか。
Necoさん

コメントありがとうございます。
その通りですよね。事業とはそういうものだと思います。私自身、(自分にとっての)大勢とやろうとしてできなかった人で、とても共感です。
やはり結局今の自分の器では事業体としては数名がベストかなと。
しかしその規模でも、私含めメンバーの健康という問題がクリアできないと成り立たなかったのです…
このあたりはまた別の記事で書いていけたらいいなと思っています。
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