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人と違うかもと思っていたけど、そうでもなかった。安定と挑戦を目指す


事業承継チャレンジ敗戦処理中のワタシ。今は新しい道を模索している。


さぁ、何をやろうか


未だにこんなことを言っている40代家庭持ちの男。いいんだろうか。ま、大丈夫でしょう。
#根拠は当然ない


そんな時にこんな素敵な記事を見た。


「さぁ、ここで何を作ろうか」


TOKIOのメンバーが福島に広大な土地を購入して、何かを始めるらしい。そして、この言葉が合言葉。

いいなぁ。素敵なだなぁと。何もないところから作り始めるのはワクワクする。いろいろ立てつけていくのは楽しそう。


「あれ、やろよ」
「これ、楽しそう」
「それ、いいねー」


いいねー。全部いい!



しかーし、これには土台が必要。

安定した土台があって、「何をやろうか」ができるんだと思っている。それは収入だったり、稼ぐ力だったり。



ワタシには元々、心に思っている言葉がある。


「安定と挑戦」


チャレンジしたい気持ちと保守的な自分が同居しているワタシにぴったりの言葉。


今回のワタシ自身の事業承継チャレンジで「安定」を手に入れて、そこから「挑戦」をする予定だった。

(事業を承継する時点で「挑戦」っぽいけど、ワタシの中ではそこで「安定」した収益を立てることを狙って、そこから発展させる予定だった)


が、しかし失敗。


まさか、こうなるとは。また、「安定」した土台を作って、「挑戦」していくことのリスタートしていくことになる。どうなっていくのか。



ワタシにはイケハヤさんの素敵な言葉が心に今も刺さっている。

あなたが優秀さにうっすらと気づいているのなら、あえてイージーモードな努力をする必要はありません。

思い出してください。世の中の仕組みは、平均的な人間か、それ以下の人間に合わせて作られます。会社なんてのも、そのひとつでしょう。あれは歴史的にいっても、平均的な人間が、効率よく社会に貢献するための装置です。あなたが超トッププレーヤーなら、普通の会社に普通に入るのは、効率性の観点で間違っています。

え、「自分が優秀かどうかわからない」? うーん、それはあなた、多分、優秀な人間じゃないんだと思います。本当にトップの人は、うっすらとでも「わたしは他の人と明らかに違うかも」という理解がありますから

イケハヤさんの言葉(だったと思います)


「他の人と明らかに違うかも」とうっすらとした感覚があって、それを信じて動いてみた。挑戦してみた。


結果、失敗・・・。ちーん。

ちーん  の図


ということは、まだ「優秀」ではなかったということ。まだ、ね。ここから「優秀」になっていくことになる。はず。



さぁ、何をやろうか


ここからリスタート。安定もまだ確定していないけど、挑戦もしちゃおう。



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