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#87

こんばんは。

本日は日曜ですが出勤です。

書くタイミングなくちょこちょこと書き足して夜になってしまいました。

職場でもようやくオープンにお子の話を出来るようになり、

先輩方と色々とお話をば。

性別は気になるけど、生まれてみてチョロンとあれが現れることも多くあるとのことで、

そこは相変わらずフラットに考えておいた方がいいのかなぁとか思ったり。

というか、

調べ方は依然としてチョロンの影を見る以外にないのか、と面白く感じてます笑。

それはそれで面白いかなとも思います。






妻ともよく話しますが、

いや、気の早い話だとはわかってます。

「性教育」についてを先輩方と話しました。

男女どちらだったとしても、やはり「面と向かって話し合える家族関係にはすべき」というのが結論でした。

それにはじゃあ、どのタイミングで、同性同士に限るのか、

はたまたどちらにも隔たりなくなのか。

もう仕方ないことだからこそ、腹を割って共同戦線を組もうやと。

誰としたって構わないから、子どもが出来ちゃう行為なのだということを念頭に...、

みたいなことを植え付ける必要がある...、

のか?、どうなのか...。

「何かあったとき」では手遅れなような気もするし、

そういう気安い依存心やトラブルで、容易く命の取り合いみたいになるじゃないですか。

だからこそフランクな、かるっかるのコメディタッチな教育が必要な気がしています。

遠ざければ遠ざけるだけ、無用なブランディングが適ってしまうとも思います。

とても自然なこと。でも扱いの難しいこと。

それをちゃんと伝えられる親になりたいですね。

今日はこんなところで。

僕なんかは周りに比べてとても遅かったタチだと思いますし、

コレと言って両親に習った記憶もないです。

よくいう濡れ場のシーンでちゃんと気まずくなる家庭だったと思います。

最近は小学生の妊娠の話とかも聞きますからね。

好奇心が先立つものでなく、危機感や警戒心も煽る形で何かいい塩梅って、

思いつかねぇ..。

難しいですね...。

それでは、本日もよろしくお願いします(お疲れ様でした)。



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