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制限された中でどう戦うか

おはようございます🤗
今日の種子島は昨日に続き久々の快晴☀️です🙂

昨日は久々に丸一日何もなかったので、犬たち🐕とのんびり過ごしたり、溜まっていた映画を見たりしてダラダラと過ごしました。
わんこ🐕は1匹ずつ別々に散歩をしなければなので、老犬のビオラは抱っこして近所の桜🌸を見に行ったり、ハルはドックランで一緒に走り回って遊びました🏃💨

今日は「市民フェア」が西之表市民会館で開催されています。
種子島に移住して一番最初にいただいた副業の仕事が市民講座の講師の仕事でした🎓

1年間、移住してきたばかりの私が市民の方に「もっと使えるスマホ講座📱」をさせていただきました。
お近くにお越しの方は、是非展示をしておりますので市民会館に寄っていただけたら嬉しいです🙂

今日もセトちゃんのvoicyを聴いて共感したことを書いていこうと思います。
それではさっそくいってみましょう!!!

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●制限された中でどう戦うか

日々生きていく中で、こうゆう環境で生きていかなければならないとかこれが通用しない中で何をしなければいけないとか、制限された中でどう戦うかという場面が色々あります。

例えば、仕事の制限、時間の制限、お金の制限、場所の制限などなど、、
色々な制限の中で生きています。

「制限」と聞くとどうしてもネガティブワードの捉えてしまいますが、「制限」の中から生まれるものもあります。
例えば音楽。
その中でも「JAZZ」はアメリカの南北戦争時代に奴隷にされていた黒人たちが強制労働される中で歌い始めたのが「JAZZ」とされています。

「JAZZ」には黒人たちが世の中に対するメッセージを音楽でしか発信できなかったというエネルギーが乗っかっている。
逆を言えば制限されていたから、どうやってメッセージを発信するかという課題を解決するために生まれたものが「JAZZ」とも言えます。

実は「制限」のある中からイノベーションとかが生まれていることがわかります。
制限されることがある中で、じゃあどうするか?と考え生まれるものがイノベーションなのではないでしょうか。

自分に置き換えて、制限があるからこそ生まれているものってなんだろうと思いました。

仕事に拘束される時間があるから、その時間以外をどう有効に使おうか考えるし、移住してきてまだ知り合いも少ないから自分をどう表現したらいいかを考えるのだと思います。

制限があるからこそ、やりがいがあることもあるのだと思います。
まだまだこれからですが、制限の中で自分がやりたいことを見つけてみたいと思います🙂

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
みなさんにとって、今日もステキな1日でありますように✨

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●お知らせ

今週末、東京のふるさと回帰支援センターにて移住相談会を行います!
まだ2枠空きがあるので、島のことについて聞きたい方がいましたら、是非ご来場お待ちしています!
ご予約はこちらまで







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