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〜言の葉綴り〜

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私の考えや気持ち日々の出来事を綴っています
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企画進行中

企画進行中

しれっと4月からやっています。
誕生花で小さな物語を投稿する

ショートショートにも満たない
なんなら、詩のようなもの

私の書きたい欲を満たす企画

文章力を鍛えたいと思っていたことと
自分が本やネット小説、TRPGをやったり
見ているうちに、
「自分もこんな風に物語を紡ぎたい!」
という気持ちがどんどん膨れ上がってきたので

だったらやってみようじゃないかと
ただ今挑戦中です。

色々と花言葉

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何気ないひと言。それも褒め言葉。

ただただ正直に思ったことを口にする。
だけれども傷つけるようなことは言わない。

そんな小さなことだけれど、さらっと出来事を伝え方を気にせず話せる存在。

家族にいてくれてよかった。

久方ぶりのドキドキとワクワク
そして大きな感動の1時間半
ありがとう!


劇場版ハイキュー
「ゴミ捨て場の決戦」
を観てきました

どんなに離れたとて
あなたの言葉が
あなたの歌声が
気づけば背中を押してくれる

過去の下書きを読み直して、
「ぎゃー!!!」となったり
「これ、何書こうとしてた?」となって
結局削除することが増えています。

やっぱり、その時に書ききることが大事ね。あと自分の文章力に自信をなくす...

これは私への課題だな

行動的になってきたところでやってきた
体調的なモノ。
無理せずに過ごすつもりではいるものの
やりたい時に動けないのは、後悔や
悲しさにつながりやすくて困る
1分でも5分でもそのために
一歩でも動けたらいいじゃないか
やりたくてやっていること
逃げはしないのよ

つらつらと書いている
勢いよく書いているのに
時々止まる言葉たち
「なにか」があるはずなのに
最適なものが見つからない
そういう時、もどかしさと
悔しさが込み上げてくる

少し進むことができた。
いや、かなりの進捗ではないか?

最初の一文を打ち込んで、過小評価しているのを気づくことができた。
これもジブンを褒める、労う大きな一歩。

「大丈夫。ちゃんと出来ているよ」と
私のどこからか声がしている。

寒さが緩んでくると身体が喜ぶ。
というより寒さで強張る身体が緩んでいる気がする。
自覚症状はないけど、全身が凝り固まっているんでしょう。ストレッチや柔軟、マッサージをして緩む身体に苦笑い。
さぁもうひと踏ん張り。

休日は家でゆっくり過ごすのが、1番安らぐことを実感。
人といるとどうしても完全なオフにはなれない。それはたとえ家族といても、スイッチが入っている状態。
明日を乗り越えれば、用事のない休日!
踏ん張れ私!

自分が思っている“ジブン”と
周りが思っている“ワタシ”の
違いを感じた
親戚の集まりの日

選んだ作品の中に引っかかるモノ

映画をあまり見ない私

本当に久しぶりに見た映画で
今の自分に考えさせられる単語が

自分が考えてることに繋がる言葉だからか
それともそういった作品を無意識に選ぶ
引き寄せているのかはわからないけれど

楽しみにしていた作品の映画だったから
その単語が出てきた瞬間に
引っかかった

それを考え、自分の中で答えを出すのに
時間はかかるだろうけど
日々思うことが積み重なったからこそ
考え続けないといけ

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雑誌に救われた

雑誌に救われた

ここ最近はtwitterを見ているとたくさんの情報と
自分の憧れが詰まっているせいか
息苦しさや焦燥感を感じていた。

そんな中で長らく手に取っていなかった
雑誌を読んでいると、ストンと
その雑誌に書かれていることが入ってくる感覚
それは選り好みをしまくったSNSとは違うもの

その雑誌それぞれの価値観で書かれた記事たちが
私の中に新しい風や流れを作ってくれる様な感じ

自分が気になった箇所をスク

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あの時の思い

あの時の思い

いくら覚悟していても命がなくなることが怖い
何かしてあげられることはないかと、考えあぐね奔走する

どれもこれも人間のエゴかもしれない

あの子たちは自然に逆らうことはないだろうから