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嬉しいお知らせ

181回目のNoteです。

この度は私のNoteの総PV数が20000pv
を突破した事をお知らせします。

ここまで最初から閲覧してくださった皆様、
そして途中からコメントや記事で紹介、
いいねして下さった皆様
誠に感謝しております。
本当にありがとうございます。

そして、毎回TOMOさんの素敵なイラストを
恐縮ながらヘッダーに使わせて
頂いております。
今後ともよろしくお願いいたします。

 始めた当初はここまで世間や
クリエイター以外の人々にも反響があるとは
思ってもみませんでした。

そして、多くの企業や個人の考えに
影響を及ぼし世の中もすこしは
いい方に動いたのではないかと
体感としてありました。

そこまで深く考えすぎる必要はないのです。
何よりも「継続」そして
「ゴールを明確にして行動」すれば
必ずある一定の形にはなります。

やればいいんです。

 考え悩む必要なんてないんです。

考え悩ませる環境に貴方が所属している場合は
「逃げて」いいんです。
むしろ「逃げた方」が圧倒的に
メリットが大きいですし
何よりも自分の想像以上の結果を得ることが
出来ます。

私のNoteを閲覧したのか
ある動画や記事では
「逃げは甘えで周りに迷惑かけるし
そんな事も我慢出来ないのか」

と弱い頭を一生懸命捻らせて
考えた猿みたいな文章しか書けないチンパンジー
が何やらいらっしゃいましたが、

いや、全然迷惑じゃないんですけどね。

寧ろ逆にこういう人程
「上司なのにも関わらず
部下一人に対して大きな責任背負わせすぎ」
なので
他にも全然大切にしてくれる場所は
多く有るのでそりゃ逃げるでしょって話です。


だからとはいえ
上手くいかずに「苦労」する事は
全く無駄では無いのです。
私自身そこそこ「苦労」はしてきましたが
「苦労したからこそ」
多少の浮き沈みがあっても
何故でしょうね笑
常に冷静で一定の感情を持ち
「第三者目線」に立ち続けられるのです。
ですが
これは結果論に過ぎないですし逆に
「苦労しない方が」上手くいく事だって
多くあります。
なのでクソ上司の意見を真に受けず
「自分にとって楽」な
選択をし続けて欲しいです。

だって散々悩んだじゃないですか。
それなら良い結果を求めたくなるじゃないですか

それでいいんです。
 もっと貪欲になっていいんです。

わがままになっていいんです。

そして自分自身に
「許可」してあげてください。

だって今まで頑張って来たじゃないですか。
それならそれに値以上の報酬を
受け取るべきなのです。

あなたの人生は貴方自身で決めていいんです。

そして追記になります。
私の過去のイラスト講座も好評で
YouTube上でも私の講座の内容を参考にされた
と思われる動画を幾つか拝見いたしました。

中々正確な内容で
(私の講座は絵柄の特定を避ける為わざと
乱雑に描いているのですが)
私の講座の内容を更に分かりやすく
無料でブラッシュアップした内容を
公開されていたりもし非常に嬉しく思います。

全然引用して頂いてかまいませんが、
そして一応引用元としてお願いがあるのですが
この正確な情報を更に大勢に伝えて頂けないでしょうか。
そして出来れば自己満足(オナニー)
や売名ではなく、本当の意味で
相手の為になる情報を与えて頂けないでしょうか

イラスト講座はあくまで
「今は余裕があるけど更に余裕を持ちたい」
人が見るのではなく
「イラストのある一定の壁」
に突き当たっている人の解決法としてあるのです。
そうです、イラスト講座は自己満足
ではなくそして、
出来ない人を小馬鹿にするツールでもありません

少々そこを履き違えて情報発信をされている方も
目につきましたので一応
「情報発信の仕方」は考えようはあるよね
とはお伝えはしておきます。

正直にお伝えすると
「そちらの方が需要があります。」

例えば、暗記型タイプのクリエイター
割とすぐに形取りは上手くできるでしょうが
それが出来ない人は世の中には大勢いらっしゃるのです。

つまり、どういう事か理解できますか。
解説する際も敢えて
失敗例も出してみる。
自信作の解説だけではなく
失敗例もあえて出してみる。
それを口頭ではなく
実際に実践してみる。
そしたら
「わかる~確かにそうしちゃうよね。」と
そうする事で思った以上の反響が得られます。
相手はこの「わかる~」の部分の
解決策を求めているのです。

つまり、相手の「共感」が得られるとも言います
そして
「上手くいっている部分のみ」
を出す事はあまり良いとは言えないと
個人的には思います。
クライアントの前でも割とわざと
私の場合ですが
「ちょっと失敗例」も載せておきます。
理由としては
「あ、この人は凄い作品ばかり作る人だと
思ってたけど意外と人間味がある人なんだな」
と共感を産むからです。

これは非常にメリットで
最初から「凄く完璧な作品や漫画」
を作ってない=壁が当たった時も乗り越えてくれる
と言う印象を与えるからです。

一方で「完璧な作品」
のみを載せる人は
クライアントからしてみると
「確かに上手いんだけど、
う~ん…やり方や描き方が固定され過ぎてて
もし仮に"別の案件"や"別の絵柄"を
任せた際どうなるか分からないなぁ」
と逆にネガティブな印象を持たれる場合も
あります。
こればかりは企業によりますので
参考になる部分だけ受け取って頂ければと
思います。
話がだいぶ逸れてしまいました笑

暗記型と法則型の解説も以前のNoteで
好評でクリエイター向けに解説してますので
是非ご覧ください。
(下のリンクから見れます)

話を纏めますと
「自分自身が経験したor相手が乗り越えられない壁を理解していると」それはのちのち
「大きな利益」になりますよ
と言う話です。
つまり、「苦手は経験しておいて損は無い」
ってな話です。


今回のNoteは以上です。

今後とも更新する予定ではいますので
よろしくお願いします。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。



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