見出し画像

無料診断 「帯状疱疹で亡くなるのー?」遠隔ヒーリング

皆さまこんにちわ

アロマ気功の上田久美子です。

私に関わる全ての皆様が

幸せになる為の情報を

発信し、行動しています。

本日、友人のご主人が

帯状疱疹で亡くなった

と、知らせが入りました。

その時に私は

エー、帯状疱疹で亡くなるのー?

と驚きました。

それは

73歳のお誕生日の日でした。

無くなる3日前は何の異常はなく

しいて言えば、ちょっと

体調は良くないかな?

位でした。

そして、

2日前に頭がすごく痛くなり

近くの町医者に行き

診察をして

すぐ、大きな病院に行くように言われ、

亡くなる1日前に大きな病院に行き、

すぐ入院という事になりました。

そして、翌日亡くなりました。

甘く見てはいけない帯状疱疹

改めて帯状疱疹とは?

の説明をします。

帯状疱疹は、体内の水痘で、

帯状疱疹ウイルスが活動を

再開することで発症します。

主に子どもの頃に、このウイルスに

はじめて感染すると、

水ぼうそうを発症します。

そして、水ぼうそうが治った後も、

ウイルスは脊髄から出る神経節

という部位に潜んでいます。

普段は体の免疫力によってウイルス

の活動が抑えられているため

発症することはありませんが、

免疫力が低下するとウイルスは

再び活動、増殖しはじめます。

そして、ウイルスは神経の

流れに沿って

神経節から皮膚へと移動し、

帯状に痛みや発疹

が出る帯状疱疹を発症します。

50歳以上になると発症率が高くなり、

日本では80歳までに約3人に1人が

帯状疱疹なると言われています。

まだまだ元気だと思っていても

あなたも突然、帯状疱疹に

なるかも知れません。

誰でもなる可能性が高い帯状疱疹。

原因は

多くの人が子どもの頃に感染する

水ぼうそうと同じ

「水痘・帯状疱疹ウイルス」です。

水ぼうそうが治った後も、

ウイルスは背骨に近い神経に

症状を出さない状態で潜んでおり、

加齢や疲労、ストレスなどによって

免疫機能が低下するとウイルス

が再び目覚め、帯状疱疹として

発症します。

もう一度言います。

免疫機能が低下するとウイルス

が再び目覚め、帯状疱疹として

発症します。

その

免疫機能が低下する原因は

・ストレス
・疲れ
・加齢
・他

等が挙げられます。

発症した場合

治療は医師の指導の下

お薬に頼りながら、

様子を見てアロマで体の力を

高めていくのが良いと思います。

ストレスは免疫力を弱めますから、

日ごろから

気分良く過ごせるように

アロマを活用してくださいね。

アロマセラピーは痛みを和らげたり、

免疫力を高めるサポートには

役立つと思います。

抗ウィルス作用があるのは

ユーカリ、ティーツリー、ラベンダーです。

鎮痛作用があるのはカモミールローマン、

ペパーミント、ラベンダーなどです。

これらの精油のブレンドを

スプレーにして

症状が出ている部位、

お部屋の芳香として

気分を和らげてくださいね。

(ご要望が有ればスプレーを
 お作り致します。
 帯状疱疹意外にも、インフルエンザ、
 ストレス解放に効果が有りますので、
 これからの季節是非ご利用ください)

帯状疱疹の

潜伏期間は2週間程度とされています。

シャワー浴はいつでも

行なっても良いですが、

湯船に浸かるのは傷が

かさぶた化してからがよいでしょう。

帯状疱疹は完治するまでに

時間がかかることが多いそうです。

アロマでストレスを解放し

免疫力をUPして

自己治癒力を上げて下さい。

又、精神的に

ストレスを抱えて

いるのでしたら

無料お悩み相談が有ります。

下記から無料で相談のお申込みができます
 ↓
https://salesagencypro2021.wixsite.com/website-227

あなたが若く、美しく、健康で幸せでありますように。

豊かで穏やかな人生が送れますように、心から応援しています。

あなたと共に。 上田久美子

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?