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オキシトシンな人を求めて 笠原周吾

自律神経が悪いのでかみきひとうという自律神経に愛らしいものを中年の男の僕が買ってきた。
どうやらオキシトシンというものを分泌しやすくなるらしい。ぼくは男としてモテたことはゼロだと思うが笑いオキシトシン女性にお母さんお母さん言ってきた人生だったのだなあと、普通の男性はテストロンが出て競争して女を抱くらしい。
子供ができた男性もオキシトシンが強くなるらしい、まあ恋愛どうこうよりも子供に愛情をやるということだ。
まあ世の中色んな人いる。
絶対ぼくが死ぬ嫌だという孤独なおじさんもいるだろう。
オキシトシン欲しい系男子だった僕はおっさんになればなるほどキチガイのマザコンだ。
言い風に言えばマイケルジャクソンとかもそうだったかもしれない。
ぼくは競争心ゼロでき弱な男だった。
もちろん性欲300%の時もあった。
僕はよく大人になってもお母さん助けてという性格だ。まあ環境と性格とかである。
ある日35歳くらいの時に社会に居場所がなくスーパーの女の人が子供に異常に優しく、僕には普通の態度の時頭ではわかってるがとてもショックを受けた。
多分僕40歳の時代の学校が君たちにはすごい未来があるみたいなこと言いすぎたんや。
若ハゲで孤独に工場でバイトをするみたいな歌っときゃいいんだ。
まあオキシトシンの話だが中島みゆきの歌はオキシトシン100パーの歌が多い。もう愛とか恋じゃなくて私の子供になりなさい。
僕も孤独な生活保護者なので自分がオキシトシン出していくか、激安セクキャバ行ってお母さんと叫ぶしかないかもしれない。
まあそもそも僕が泣きそうなのは脳のMRIで引っかかってちょうどその後に父親が亡くなって、体がうまく動かない生活保護。。
まあ普通に仏教でも学ぼうかな。非リアとか言ってるのはマザコンだ。
全員くたばるし皆悲しいのは同じ。
でもオキシトシン満載の女の人はモテなかったら子供誘拐とか自殺したりするらしい。
まあ全員ひっくるめて愛だよと叫びたくなるけど。どうもファザーは俺の家族だけに愛情になりがちだな。僕はみんな友達で良くないかと思うタイプだけど、まあゲームでもして死んでいくさ。
高橋名人がゲームだけ趣味の大人にならないでと言ってたけど、ごめんなった。
今回はオキシトシンの話だけど世界でラブアンドピースったわけにはいかないんだな。
孤独なハゲ親父はストリップ見に行ってはぁはぁいうしかないのかな。
僕はおっさんなのに癖で女の人にお母さんと思ってしまうけど、あっ俺はおっさんだと思うようにしてる。悲しみの40歳。誰もいない。し、死ぬのも怖い。まあ孤独なおっさんの果てだ。
まあ孤独なおっさん役として社会で生きるだけだ。それが無職ニートナマポの末路なんだろ。
まあ別に社会にどうこう今は思わない。
ただ消えてく悲しい。、でもそもそも競争心無いしからニートアンドナマポなんだろな。
まあそういう誰も傷つけずただ消えていくおっさんにもまあ冷めて少し暖かい目で見て欲しい気はする。まあ現象があって結果があっただけで深い意味はないじゃないかな。
またオチなし、多分生まれてきてこうするとか決めた方が楽なんだろうな。
僕はモラトリアムなんてもういうつもりはないけどなんで生きてるかはくたばるまでうっすら考える。働いてる人はナマポ少し羨ましいかもしれないけど、大体発狂してる笑
話はかけ離れたけど一人で生きるって一体何なんだろうな。しにたくないことは確かだ。性欲もない。
禿げない分おばさんの方がマシだったかもしれないけど孤独なおばさんだって泣いてるだろう。
たてのいとはお前 横の糸はお前
織りなす糸は俺を助けてくれ。ふぅ笑笑自己中ソング。まあそれでも映画見たり音楽聞いたり完全目の死んだおっさんにはならないよ。オチが無いからおしまい。

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