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凡人女子大生のやさぐれ半生記(待望の?後編)

みなさん、こんばんは。

夕方5時~夜22時まで5時間寝ていたコムギです。

休日は、いかがお過ごしでしょうか。

本日の私は、あまり課題も消化せずに、

「そうだ、パイの実作ろう」

と思い立ち、冷凍庫のパイシートを焼きました。

そんなわけで

前回の続編です!

まだ、前編を見ていない人は良かったらそちらから見てください。

では、中学入学~現在(大学1年生)まで

スタートッ!


中学入学

地元の普通の公立中学に入学。

入学式の日、とてもかわいい子が隣の席になり、惚れる。

体力は自信がなかったけど、

なんとなく剣道部に入る。

「剣道に入る」と両親に言うと、

父から、「おまえは人をたたきたいのか?」

と真剣に言われる。

学校行って、授業受けて、剣道して、そのまま公文に行き

力尽きて、公文で居眠りする生活。


中学2年生

あんまり覚えてないけど、ことごとく剣道は強くならない。

ずっとペーペー。


中学3年生

始めて剣道でコツがつかめた感覚を掴む。

(遅すぎる)

市内の弱い人たちのリーグ戦のなかで3位になり、部活引退。

本格的に、高校受験に向けて動き始める。

夏ごろから、公文に加え、某個別指導塾に行く。

+して進研ゼミもはじめさせてもらう。

親には怒られつつ、一応、頑張ってたはず。

優柔不断なため、進路がなかなか決まらない。

色々とそれぞれ(親や、学校の先生、塾の先生など)、

周りの期待する高校などあったが、

最終的に

偏差値72の家から遠い進学校か、

偏差値38の同じく家から遠い実業高校か迷う。

元旦の早朝4時に実業高校に行くことを選択。

きっかけは、youtubeで世界一貧しい大統領の

スピーチを見たこと。

進路選択についてはまた、おいおい話していきたい。

高校受験の1週間前に世界が変わった。

何故か分からないけど、

病み始める。

初めは病むことも始めてだから何なのか

よくわからない。

そんな訳でほとんど勉強せず、ボロボロの状態で

高校を受験。

一応以前は進学校を目指していたから

入試的にはなんとかなり、無事合格。


高校生

学校といえば、私にとって、集団行動を強制され、

競争社会で嫌なところでした。

でも、始めて毎朝、学校に行きたくないと思わない学校に出会いました。

とても楽しい高校生活を送りました。

でも、入学前に始まった「病み」とは戦い中で。

学校生活は楽しいけれど、精神状態は悪い的な…

高校生活を総括すると、楽しいけどしんどい3年間。


高校では、沢山の課外活動を行って

忙しい毎日でしたが、充実していました。

高校生活は良くも悪くも内容が濃すぎて

なんとまとめたらいいかわからないから

詳しくはまた今度。


大学1年生

現在、大学1年生。

高校は実業高校だったので

勉強は全然できませんが、無事AO入試で入学させていただきました。

一応、理系の学部。

大学が始まって2ヶ月半。

まだ慣れることができませんが、

一応、何とかやってます。

正直、もう休学してニートをしたい…

楽しいこともあるけどね…


そんなわけで、簡単に半生を紹介させていただきました。

詳しくは、またおいおい、ということで…

ここまで読んでくださりありがとうございました。

良い一日を。








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