道の駅ルーティを考えてみた〔投げ銭〕
*このルーティンを使用して、読者に損害が生じたとしても、筆者は責任を負いません。各自の責任でお願いします。
*このルーティンで成功できたら、投げ銭をお願いします。
恋愛工学は東京や大阪など都市の方法であって、地方では通用できないと、考えている方もいるのではないのでしょうか?
東京では徒歩移動で、お店をはしごしたり、ホテル・家へ連れていったりすることができます。
しかし、地方は車社会です。よって、お店をはしごしたり、ホテル・家への連れ込みは、車の移動が必要です。
したがって、自分と相手の車2台で移動することになります。
車2台で移動することは、非効率です。しかも、移動中はそれぞれに車にいるため、別々の空間にいます。
せっかく和んだ雰囲気が消えてしまいます。
まして、ホテルへ2台にそれぞれに行くことはできるのでしょうか。
直ホルーティンを使うなら、問題ないでしょう。
でも、お店からの移動と考えた場合、難しいのではないでしょうか。
高速道路のインター脇や山の中腹にあるホテル街に、一緒に行くにはどうしたらいいでしょうか?
方法は、ただ一つ。
同じ車に乗るということです。
では、同乗させるのか?
お店で食事をする前、それとも、食事をする後なのか。
それは食事をする前です。
迎えに行くといっても、初めて会う男性に自宅を知られることに、抵抗感をもつ人もいるかと思います。
では、どうしたらいいのか。
どこかで待ち合わせをしましょう。
では、どこで待ち合わせをすればいいのか。
それは道の駅や運動公園など、24時間車を止めて置ける公共の駐車場です。
そこで、姫方を自分の車に乗ってもらえば、あとはずっと一緒にいることができます。
ポイントは24時間止めていても問題がないところです。
広大なショッピングセンターの駐車場では、営業時間外では施錠されている場合があります。だからこそ、24時間車の出入りがあったり、出入り口が施錠されないような公共の無料駐車場を選びましょう。
そうすれば、時間を気にせず、
さて、どうやって誘うか。
誘う方法は2つ。
まず、一つ目は地方の繁華街に行く場合です。
地方の繁華街に面する駐車場は有料であることが、ほとんどです。
つまり、「有料駐車場しかないから、駐車場代を節約するために相乗りして行こう」と誘えばいいのです。
二つ目は、お店の駐車場の泊める台数が少なかったり、混んでいたりする場合です。
地方とはいえ、個人営業の飲食店では広大な駐車場を持っていない場合があります。また、ショッピングモールなども休日は混んでいるため、車を止めるのに苦労することがあります。
だからこそ、「ここのお店、駐車できる台数が少ないから」または「駐車場が混んでいるから」と理由をつけて、自分の車に乗ってもらう機会をつくりましょう。
あとは先学が提唱するお店での和みルーティンを実施するのみです。
最後に、自分が運転する場合はお店ではお酒は飲まずに、一緒に飲みたい雰囲気をつくってから、お店とは別のどこかで一緒に一晩明かしましょう。
(以上)
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