続くか分からないが、エアロフォンgoで「きらきら星」を吹いた。完全初心者のため、四苦八苦。楽譜や音符すら忘れてた。前途多難。

ジョンウィックを観た

Twitterで流れてくるので、気になっているので、観た。 キアヌリーブスカッコ良い。 いや、不幸が重なりまくっているし、なぜ、そこで生き残れるの！？という場面もあるのだけど、カッコいいわー。 という感想でみられて良かった。

「君たちはどう生きるか」を見て

宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」を7月下旬に見にいった。田舎のレイトショーの時間帯だったので、人はまばらな映画館。逆に集中して見ることができるので良いかと思った。 これ以降は、内容に触れるためネタバレになる。自分の感想の備忘録として書き連ねる。 最初のシーン。主人公の母親が火事に巻き込まれる。あの時の描写は、あまりジブリ映画では見ないような印象だった。今までと違う表現も使ってくるのかという期待感があった。 母親が亡くなって、父親は再婚した。母親の実妹との結婚だった。

「君たちはどう生きるか」を観たけど、世の中の考察を見ると、自分は見間違えてたのかなと思ってしまう。宮崎駿さんをよく知ってるんだろうな。自分の感覚の言語化練習でまとめて書いてみたい。

マスクの売上数は、どこまで減になるかな。なんだかんだで夏は減って、冬は変わらない感じなのかな？ https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news1072z0uxyp3lol7ibwl.html

ある時ある人が働くことに思ったこと

働くことは私にとっては、生活の糧を得るためです。 お給金をもらって生活しているサラリーマンです。そのため、会社からお金を頂戴して、その日、その月、その年を生きていきます。家庭環境の変化で、更にお金が必要になってきて、昇進して、更にもらえるように働きます。お客さんがお金を働いている企業に払ってくださっているので、自分もお金がもらえてます。 過去にテレビに出ている先生が「人という漢字は支え合っている」というような話をしていた気がしますが、この「人」に「動」がくっついているのが

ふとRPGブック？のようなものを読みたくなる時がある。平成の時分は、本屋によく並んでいた記憶がある。あの本を作る時には、どんなふうに構想を練って作っていたのだろう。

プロジェクトは、今までやった事のない、特別な仕事（独自性、新規性）。計画する前に、仕事の目的や目標、内容を設定する。PDCAはルーチンワークに適す。

カムカム、アセロラはレモンの35倍以上のビタミンCの含有量がある。

消失速度定数が小さい薬物は生物学的半減期が長いので、定常状態に達するまでの時間が長い。

ヒスタミンとロイコトリエンは、末梢の血管にある受容体に直接作用。 ヒスタミン：血管を拡張 ロイコトリエン：血管の透過性を高める これにより、血管内の成分が外にもれ出し、一部が鼻汁となるほか、血管の拡張と、もれ出た血漿成分によって腫れが起き、鼻腔は狭くなるので、鼻づまりも起こる。

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