MADRIGAL相談室木村 しおり

心療内科へ行くほどでもないけど、誰かに話を聞いて欲しい方、友達に話すくらいの軽い話相手…

MADRIGAL相談室木村 しおり

心療内科へ行くほどでもないけど、誰かに話を聞いて欲しい方、友達に話すくらいの軽い話相手など、気軽に話せる相談室をいたしております✨ ご興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい☺️ 公式LINE↓↓↓ https://lin.ee/ifri3XO

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  • いつでも「アホになる」事を忘れない

    人との繋がりを大切にしたいが故に、人間関係にがんじがらめになっている方へ。 一緒に楽に生きませんか?

最近の記事

そういえば。。。

今更ながら自己紹介をするの忘れてましたので、少しだけ。 私は、幼少期から、友人の相談相手や、喧嘩の仲立ちなどをよくしてきました。 教師が子供達の人間関係を私に任せて見て見ぬふりををするほど。笑 そのせいで、当時5年生だった私は学校へ行きたくないと母に言っていたそうです。覚えてないけれど。。。 小さいながらに心労がすごかったのでしょうね。 後にその教師は、娘が学校に行きたくない。と言っていると母が相談に行った時、子供たちのいざこざを完全に私に任せて放置していたと語ったそうで

    • ⑥人のいい所の見つけ方

      今日は短めに… 私は人のいい所を見つけるのが得意です。なぜならば、いい所は、その人の欠点にもなるからです。 人とは違うから際立ってるわけでしょ。 という事は、別の角度から見るとマイナスポイントなのかもしれません。 なので、いい所、悪いところで考えるのではなく、その人の特徴をいくつかピックアップするのがいいかも。 例えば… 太っている→貫禄がある、安心感がある、頼もしい感じがする 人と話すのが苦手→奥ゆかしい、クール 口うるさい→姉御肌、頼りになる、物知り な

      • ⑤他人を否定するという事

        お久しぶりです。 今回は最近よくある、誹謗中傷について。 なぜ人は、人を悪く言うんだろう。 私はよくそう思う。 自分が被害を受けたのならまだしも、芸能人の不倫や事件なんかで、みんなめちゃくちゃにこきおろしますやん。 こわ!って、思いません?笑 まず第一に、私は人を非難出来るほど、完璧な人間ではない。友達とスイーツ半分こって言って、ちょっと大きい方をしれっと取ってやろうかと思ったりするいやしい気持ちを持っているし、都合の悪いことが起きた時に、どうにかして、これは仕方

        • ④なりたい自分でいられない時。

          自分のルールやこだわりが皆さんあると思います。 だけど心が疲れている時、こうありたいという自分からかけ離れることってありますよね。 そのせいで更に自分が嫌になっちゃう悪循環。 そんな時って、自分の気持ちをアゲるのは結構な労力を使う事になるし、むしろ力を使うだけ使っても一向にアガらないなんて事もザラ。 あー!もうこれ以上どうしろっちゅーねん!と発狂したくなる。 私はこんな時も「アホになる」事を意識します。 辛い気持ちになるのは、きっとあなたが賢いからなんだと思うのね。 だって、

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        • いつでも「アホになる」事を忘れない
          7本

        記事

          ③人ってやつ。

          人との関わりって本当に大変だと思います。 その分素晴らしい縁に恵まれる事もあるので、捨てたもんじゃないのは皆さんご存知の通り。 だけど毎回そういう出会いばかりじゃないですよね。 私にも、仲良くなりたい人や自分自身に対してある程度のこだわりやルールがあるけれど、いつでも最高の自分でいたり、素晴らしい人達ばかりとつるんでいられるほど人生は甘くない。がびーん。である。 でも、生きているとどうしても苦手な人とも関わらないといけないシーンが出てきます。 はい、ここで魔法の言葉、「アホに

          ②女子同士のお付き合い。

          女の子ってかなり大変だと思いません? 私はとても面倒に感じるタイプです。 みんな可愛くって良い子ばかりなのは確かなのだけれど、女の子ってそれぞれ自分のこだわりやルールがあるから、それを違反しないようにお付き合いしないと上手くいかない。 例えば、男女どちらの前でも態度を変えない女子が良い子。とか、男子ウケは女として生まれてきた以上大切だから、男ウケ狙いの意識高め女子が正義。とか、男子ウケは狙ってないけど、自分なりの美意識を大切にしているのがいい女の秘訣。 などなど。人によって女

          ②女子同士のお付き合い。

          ①お気に入りさん。

          私はよくお気に入り認定される。 職場などでも、ある程度愛想も良く、仕事もそれなりに頑張るので、上司や取引先、他店のお偉いさんなどに受けが良かった。 それだけ聞くと、なんだ、自慢話かよ。と思う方もいるかもしれないが、それがそうでもないのである。 結局の所、お気に入りは所詮お気に入りでしかない。 私はずっと服や雑貨を売る仕事をしていたんだけど、お気に入りがいる人達っていうのは、大概が様々な場所にそういう女の子がいるもの。 〇〇店ならあの子だな。このフロアならアイツだ。という風にね

          ①お気に入りさん。

          「アホになる」

          初めまして、木村しおりです。 私の拙い経験を皆さんと共有する事で、少しでも心が軽くなったり、共感して貰えたら。と思って今書いています。 興味のある方は是非読んでみて下さい。 私は何事においても、「アホになること」が大切だと思っている。 こと、恋愛においても、友人関係においても、ビジネスにおいても、とりあえず人間というものに関わる場合、私は常に「アホ」を意識している。 それは決して、手を抜く。という事ではない。 個人的な、偏った考えかもしれないけれど、そのやり方を少しだけ皆さ