こんばんは。

とても嬉しいことがありました。

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昨日、大好きなエッセイストのものすごい愛さんのことを書きました。

それがこちら↓

わたしのnoteは日記のようなものなので、もともと自己満足で書いているのですが、この記事はいつも以上に誰にも読んでもらえないかもしれないけれど、まぁいいかという気持ちで書きました。

毎回記事を投稿したあとTwitterにもリンクを貼っているのですが、なんとものすごい愛さんがいいねをしてくださったのです…！

通知を見たときに、

え、ものすごい愛さん…！本物だ…！

なんて思っているとさらに通知がきて…

え、え、え…！ご本人だ……

しばらく思考停止したあと、少しずつ実感が湧いてきて涙で前が見えなくなりました。

まさかご本人に届くだなんて…

本当に嬉しくて嬉しくて。

ものすごい愛さんに読んでいただけるとわかっていれば、もっと言葉を尽くしたのに…とすこし思いましたが、読んでもらえる前提だったら媚びるようなことを書いてしまっていたかもしれない。

誰にも読まれないと思いながら書いたからこそ、あの文章はわたしの本心そのもので、だからこそものすごい愛さんの好きなところを好きなように、自分の思うように書けました。

そんな自分の嘘偽りない気持ちが、ものすごい愛さんご本人に届いたこと、それを「ラブの極み」というものすごい愛さんらしさ溢れる言葉で表現してくださったこと、こんなに嬉しいことはありません。わたしにとって極上の幸せです。

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改めて自分の気持ちを書いてよかったと思いました。

たまにわたしは何のためにnoteを続けているんだろうと考えることがあります。

でも今回、手の届かないところにいると思っていた1番好きな人に自分の気持ちが伝わったのです。

もしかしたら、誰かに自分の気持ちが届けられるかもしれないという可能性を感じることができました。今のわたしにはそれだけで充分です。

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そして、そんな気持ちに気付かせてくれたものすごい愛さんのことを、もっともっと好きになるのです。