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父を亡くしたときのことと今(前向きな日記)
大学卒業前くらいに、懐いていた父を亡くした。
倒れたという連絡をもらって行ったら、心臓のCTみたいなやつの前で「めっちゃやばい」ということだけは理解できる説明を医者から受けた。
何日か意識不明で、毎日だか数日おきだかバスで病院に通った。
親族の控え室みたいなとこで本を読んだり、食堂で飽きもせず冷やし中華食べたりしてた。
昔のことだからだと思うけど、ほとんどなんにも覚えてない。
何の本を読んでた
私が絵を描き始めたときどんなだったっけ
今日もTwitterのタイムラインが沸いてる。
おすすめ欄はアチアチのダンスフロア。
絵を描き始めるにはどうしたらいいのか!を話すつもりはない。
自分が絵を描き始めたころのことを思い返すと、今とあまりに環境が違うなって思うので。
これは過去を振り返る日記です。
あまりに昔なので時系列うろおぼえなとこある。
■
私がネットで絵を描き始めたのは、「お絵かきBBS」略してオエビの時代。
小学生
体調が悪くて情緒が微妙
もともと平熱が36.5℃あたりだった。
ここのところは体温が上がらなくて、
ずっと35℃台。
冬だからかも。
全身の筋肉がスカスカなのに重くて、
座っているのもだるい。
一度横になるともう起き上がれない。
鉛のへちまボディ。
そこに偏頭痛。
ぎりぎりぎゅううのときと、ツキンツキンギュイインのときがある。
どっちも殺してくれってなる。
鎮痛剤ひいては薬学ひいては化学、材料つくったり製薬したりして
2022年12月31日の日記
昨年に「来年にはやりたいな」と思っていたことを今も思っている。
今年はそのときにやりたいと思ったことばかりやっていた。
なので楽しいことばかりではあった。
1月
・元旦にナマコをさばいて、それからだらだらしていた。
・フォロワーの体重がやばすぎて、自分を含めた低体重どもを集めて半年間の餓鬼レース(食べる努力会)をはじめた。
・宅食サービスのnoshをはじめたらQOLが上がりすぎて戻れなくなった。
母を毒親と言うのは簡単だけれど
そんなタイトルにしつつ、母は間違いなく毒親でありその事実は覆らないことは先に書いておく。
じゃあ何が言いたいのかと言うと、
⚪️母は事実、毒親である
⚪️けれど母という人間に同情する側面もあり、そう言い切るのは酷かもしれないと思うこともある
⚪️だから毒親だと言うことは簡単だけれど、口にすると罪悪感がある
⚪️だからこそ、毒親だと言い切って他者から「そんなことはない、あなたがわがままなだ
カーテンが自動で開くようにしたら寝起き最高になった
〈それ〉の存在は前から知っていたが、そそられなくてすっかり忘れていた。
そしてVtuberの黛くんが購入していることを切り抜きで知り、「そんなのもあったな」と思い出した。
(黛くん、出会うのが遅すぎたけどキミは確かに私の人生に爪痕を残したよ。カーテンを見るたびにキミを思い出すだろう……)
なるほどなぁ……。
動画をぼんやりと見ながらググる。
いくつかメーカーがあるようだったが、フォロワー
宅食nosh(ナッシュ)を使い始めた感想
今年の1月くらいから宅食サービスnosh(ナッシュ)を始めて、今は7月も終わり。
半年ちょっと続けたわけだが、良いことしかない。
(※回し者みたいな記事だけどただの日記です)
宅食が冷凍庫にある生活、安定感すごいのよ。
「お腹すいたけど食べるものない。
でも買いに行く気力もない。
ただひもじく寝る」
そんな日がない。
私にとっては奇跡。
家に…常に食べるものがある。
すごいことだ。
海外VTuber『にじさんじEN』にハマってV沼に転がり落ちた日記
YouTubeでは、音楽を聞いたり、食か酒の動画を観るくらい。
ある日、オススメ動画に知らないVTuberの切り抜き動画がなぜか出てきた。
私は「体幹しっかりめ口元の優しい爽やかかわいい男キャラ」に弱いオタク。
サムネで確認できるキャラデザがドドドドストライクでハワァッ!てなった。
「絶対に再生したらダメだ」とも思った(深淵)
だから、まずは名前でGoogle検索をした。
周りの人がよく言っ
いちばん体重を増やした者が勝ちゲームをやる【序章】
フォロワーがBMI(※)16になって医者に叱られてるのを見て、気の毒に…って思ってたのだけれど、なんとなく自分のBMIを計算したら17だった。
思えばずっと痩せ気味で生きてきた気がする。
遅起きで朝食を食べ損ね、
仕事や趣味などでそのまま昼食を忘れ、
冷蔵庫が空で買い物に行くのをめんどくさがって夕食もスキップ。
翌朝、おなか空いたなぁ……おや、棚にビスケットがあるぞ。朝飯ゲット。
昼はだらだら
だらだらしてるじぶんをゆるすにっき
休暇。朝5時に起きて24時までぽけーっとして終わってしまった。
最近ずっとこう。
いや、顔洗ったり、ご飯食べたり、ちょっと掃除機かけて洗濯機回して、昼間から湯船浸かって、横になってぼーっと猫撫でて昼寝して、またご飯食べて、映画見たりソシャゲして、洗濯したもの干してないことに気付いて渋々干して、寝る時間になる……みたいな感じなので、「なんだかんだ生活してる」みたいなとこはあるかもしれないけど、私とし
2021年12月31日の日記
2021年。ウイルスに怯え、イベントにも出ず、個人誌の新刊も出さず、家と職場を往復するばかりの日々で何をしていたのかあまり思い出せない。
音声通話のもくりを使ってみたり、フォロワーとのweb上での新たな交流とかは楽しかった。
1年を通して、自家コミッション、skeb、pixivリクエストで約17作の短編〜中編小説を書いた。
自分の性癖で書いた小説は3作。衝撃。少ねえ。
掌編も数作あるけどまあ……