【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第九皿》
➖宇宙食➖

私の好みを正直に話すなら・・・、

私は人間が嫌いなんです😅


男も女も老いも若きも
皆んな嫌いです🙏✨

日本人も外国人も問いません。

全員嫌いなんですね😅

それはそのまま
私という人間が嫌いという事です😇

間違いない。
私は自分もあらゆる他者も
人間は全てが等しく嫌いなんですね🙇‍♂️✨

“それでも“
私は人間を愛しているのです❤️

自分の好みなど遥かに凌駕してです。

全く私の好みではい嫌いな人間を
“それでも“
私は愛しているのですね❣️😘

この尊さは愛の尊さ。

私が尊いのでは無く
愛が尊いのです。

愛の崇高さがこうなのです💫✨



純粋な愛から私たち人間を見たならば・・・、
好みでは無いと思いませんか❓😅

好きになりますか❓
私たち人間の行いを。
人を殺すし戦争するし自然を壊すのですよ❓
こんな行いをする人間が好きでしょうか❓

好きでいられますか❓
私たち人間の思いや考えを。
人を妬むし憎むし恨むのですよ❓
こんな思いや考えを持つ人間が好きでしょうか❓


私自身は下衆な人間です。
そんな下衆であっても人間が嫌いなんですね😅

これ・・・
趣味趣向で言ったら
純粋な魂ほど
人間なんて嫌いだと思うのですね😇

『信じられない‼️人間なんて‼️』
とことさら強く嫌うと思うのです。


でも、
“だからこそ“愛しているのです😂
“それでも“愛そうとしているのです😇

好き嫌いの自分の好みを超えて
愛さずにはいられない。

そのような魂(本質)が愛であるし、
そのような存在に愛されるのが
皮肉にも下衆な人間なのです😇


お見合いが成立して居るのです💒

どうしたって
光は闇が無いと、光で居られない。
どうしたって
闇は光が無いと、闇で居られない。

光と闇は出逢わなくてはならないもの。

それはお互いの為にです。
お互いが自分を知る為に出逢わなくてはならなかった。

だからこそ
お見合いは成立したのです💒


光からすれば闇なんて
鳥肌が立つ程嫌いなものなんです😅
それは
生理的に無理なものだし、
本能的に避けたいものなんです😇

そんな好き嫌いのマインドを超えて
闇を愛そうという試み。
それが光の在り方です💫

完全に愛の為に在る“在り方“。

闇からすれば光なんて
反吐が出る程氣に食わないものなんです🤮
それは
生理的に無理なものだし、
本能的に天敵みたいに避けたいものなんです💨

そんな好き嫌いのマインドを超えて
光を愛そうという試み。
それが闇の姿勢です🌃

完全に愛の為に在る“姿勢“。


どちらも精一杯生きている🤣
本当に精一杯頑張って生きている。

その生き樣が・・・
もう、それだけで愛なんですよ❤️


あのですね。

男と女で違いますでしょう❓

同じ人間かと疑うほどに
相容れないものが在りますでしょう❓😅

“それでも“
理解しようと頑張っていますよね。

それがもう既に愛の在り方なのです🥰✨

信じられないかもしれませんが、
あなたは既に愛なのです。

嫌いなものに理解を示そうとしているのです。

本当は自分には受け入れられないものを
無意識のレベルで
既に自分として受け入れているのです🤭

それは間違いなく
愛の姿勢なのです😍✨

理解不能な子供の在り方。
理解不能な年寄りの在り方。
理解不能な外国人の在り方。
つまり、
あらゆる他者とは理解不能な存在なのです。

そして
【自分自身という人間もまた理解不能な存在である】とどこかでお氣付きではないですか❓☺️

“それでも“
あなたは頑張って生きているし、
誰も殺さずに生かしている。

なんなら
よりよく生きられるようにと
自分も他者も生かしているのです😊✨

ですからね。
あなたには誇りをお待ち戴きたいのです。

➖愛として立派に生きている誇り➖です。


自分の好みに
氣付いていなくて良いのです。

『私は男が嫌いだった🫢』
なんてガッツリ氣付かない方が良い事もある😂

だから
迷い過ぎず、考え過ぎず
恋愛を求めていれば良いのです👌✨

自然のままに生きて良い🙆✨

それは意識するしないに関わらず
愛として生きている
という事になっていますから🥰✨




一応、私の事を書きますと
やっぱり
女は嫌いなのですね😂

もうこれは
認めざるを得ない🙇‍♂️

どうしても
生理的にも本能的にも好きになれない😇

これを認めるのです。

『僕は女が好きなはず』
という思い込みを手放すのですね🕊️✨

では
男なら好きなのか❓

というと
ちょうど女と同じくらい嫌いなんですね😅

これは
子供もお年寄りも
あらゆる立場など関係なく
本当に等しいくらいのバランスで
老若男女を問わずに嫌いなんです🤣


そのような
【人として最低な私】が
“それでも“
人間を愛そうとしているし、
なんなら
既に愛しているのですね🤗✨

愛って本当に尊いですよね😆✨


私は人間が嫌いですから・・・

働く人間は嫌い
遊ぶ人間は嫌い
SEXする人間は嫌い
食べる人間は嫌い
お金を使う人間は嫌い

私は働くのが嫌い
私は遊ぶのが嫌い
私はSEXするのが嫌い
私は食べるのが嫌い
私はお金を使うのが嫌い

このような思いが
私の根底に在るのを認めるのです😇

もう自分を誤魔化せない🤣
ここから目を逸らしていても
もはや仕方が無いのです😂

『私は人間が大嫌いなんだな』
と氣付いてはいたけれど、
言語化して明確に認めてこなかったものを
今、ようやく認めるのですね☺️✨


天界の神仏はSEXをしないのです。
天界で結婚もしませんし、食事もしないのです。

それらを体験するのに
昔は地上に降りていました。

古事記に在る時代です。

人間の営みとは地上ならではものなのです。

万能にも思える天界の存在であっても
SEXや食事を体験するには
人間として地上に降りなくてはなりませんでした。


不思議な事を書きますが・・・
私は本当の自分を知ってしまったのです。

人間じゃなかった🤣
(※信じなくて構いません)

そして
人間だけの愛を巡らす存在では在りませんでした。(※夢の話ですから☺️)

この時から
『そりゃ、たとえ私が今人間で在っても
人間のみを得別な愛情をもって好きになれないよな』
と思えるようになりました😇


好き嫌いなんてとっくに超えて
“それでも“
人間も愛そうとしているのです。

だからこそ
私自身が私という人間を好きでなくても、
愛そうという思いがある為に
投げ出したりはしていないのです❤️

もう生きているだけで
それは愛の表れなのです🥰

そしてそれは
本当の私の在り方そのものですから、
この確信は私にとって正しいのです☺️


自分の好みなど度外視して
“それでも“
愛を回さなくてはならない。

その學びとして
私の人間としての人生は在ります。


具体的に言うと
SEX一つとっても
やっぱり人間が嫌いなので、虫唾が走るのです🤣

体験をする前までは憧れのままで済んだけれど、
体験をしてしまえば、もう誤魔化せない。

私は人間が嫌いなのだと
SEXして氣付いたのです。


SEXとか女とか、
っていうか・・・、
そもそも人間が嫌いだな、と
抵抗をやめて認めざるを得なくなってしまったのです🤣

それでも私は
最低限、私という人間を生かしているのです。

食べても美味しくないし、食べずに済むなら食べたくないのです😅
歌っても良いと思わないし、寝てても疲れる😇

“それでも“
私は人間として人間の営みをしながら生きているのです。
会社勤めという直接の他者と関わりの中で仕事をしながら生きてもいる。

もうどうしたって
これはやはり愛の証明。

大嫌いなのに自分も他者も殺していない。
法律なんて人間が作った常識の縛り
と解った上で殺人をしていない。、

この事が
完全に私は愛なのだ
という証明になるのです❤️☺️

私が好みでは人間が大嫌いであっても
その思いを超えて
私は人を愛している😍

少なくとも
愛そうと涙ぐましく頑張っているのです😅

好みを超えて
遍く愛を巡らせる學びとして
この人生が機能しているのです☺️✨

本当に愛とは偉大なのだと思います。


ここまでぶっちゃけて
嫌いなものを認めてしまいますと
一つ区切りがつきますね。

わざわざ一人一人に面と向かって
『お前の事が嫌いなんだ』
とやるまでもない🤣

そんな時間は在りませんし、
相手によっては殺されかねないので、
それをやるには
私に命がいくつあっても足りないのです😇

これはブログなので私の事を書いています。

お聞き苦しい所が在ると思うのですが、
お赦し下さいね🙏✨


さて、
人として愛する第二章を始めよう‼️


人間を愛していないと
結局、
お金を愛せない
女性を愛せない
子供を愛せない
年寄りを愛せない
健康を愛せない
食べ物を愛せない
休息を愛せない
SEXを愛せない
物を愛せない
軀體を愛せない
感情を愛せない
自分を愛せない
となるのです😇

嫌いなものを認めたのでね。

あとは愛を広げ、深め、大きくするのです。

人間を通して🙋‍♂️✨


自分という人間が一番身近ですから。
まず自分をより知って理解していく。

そのような愛し方で生きますよ❣️😘


闇なんて私は嫌いなんですよ😅

光が好きで
光を求めて闇の洞窟に分け合ってるだけで。

人間には闇が多いですからね。

嫌いなんですよ、闇なんて😂


でも、光も在るのですから💫
そこですよ。
私の使命とは。

闇の中に在る光を見出すのが“私命“ですから。

何の為の暗闇なのか洞窟なのか
という話。

明るい映画館でファンタジー映画は見えないのです。
明るい太陽の下でスマホのファンタジー映画を映す画面は見えないのです。

暗がりには暗がりの意味が在るのです😎✨


“私命“を忠実に私は遂行するのみです。



第二章は心機一転。

私という人間は闇だから嫌いなのです。

そのような闇の私を引き連れて
闇の巣窟・風俗店にガッツリ潜入したい。

風俗嬢には闇しか見た事が無いのです。
闇のままで光を見出せていないのです。

やはりね。
私は闇が嫌いだし、女も嫌いだし、SEXも嫌いだし、人間関係においてお金を挟むのも嫌いなんです。

私にとってそこは闇の巣窟なのです。
でもだからこそ闇のままで放置していてはいけないな、という思いが捨てきれない。


別次元の話になりますが、
一方で
風俗嬢は現代の巫女としての役割りも在る
と思っています。

この性の抑圧された日本において
世界でも珍しいくらい風俗は開放的。
インターネットポルノもそうです。
今はボカシすら在りませんね。
しかも無料で。
女性用の風俗店も増えて來ている。
今後、ますます利用者は増えると思う。
ホストクラブではなく風俗店です。

私は電車で主要な沿線を利用しているのですが、
どの駅に降りても風俗の看板が在るのです。

そして、
男が使う風俗は
駅で見るような看板も店もない
デリヘルが主流となっています。

お店でのプレイでは在りませんから、
監視役がおらず
嬢と客の間で話が付けば
SEX本番は可能です。

そして殆どの嬢も客も
それを利用している。

デリヘルの経営者も
知っていながら目を瞑る。

仮説ですが・・・、
風俗嬢が御賽銭としてお金を受け取り、
魂次元では巫女としてそのお務めを果たしていたら❓

村上春樹さんの小説『海辺のカフカ』に
ある人智を超えた使命を主人公が行う前に
巫女として登場する女性と
神事としてSEXをするシーンが在って、
どうもそれが忘れられないのです。

私はひどく忘れっぽいのですが
必要な事は絶対に忘れないタイプ。

本を読まないのに
必要なところだけは情報の方から私に飛び込んでくる。

もし巫女としての役割りを風俗嬢が受け入れられたら、彼女たちの心の闇は少しだけでも光に換わるかもしれない。

誰も好んで風俗嬢にはなっていないのです。

なるべくしてなったとしたら、
そこに在る愛の意図とは❓

日本の風俗には何かが在って匂うのです。

分かっていながら、
お金を理由に行かなかったのです😅

お金が出來たら行きますよ。

どうしても
先立つものが無いと行くに行けないので
今は仕方が無い。

できる事をして準備します🫡


性愛について、日本について、
私はメッセージを受け取っているつもりです。


従軍慰安婦問題から読み解ける事。

そもそも日本人は知っていたのです。
SEXは生きる氣を巡らせるもの、と。

だからこそ
もちろん戦後では無い、
戦時中には慰安婦を付けていた。

その道徳観とは別次元の話として
私はここでSEXの重要性の話をしています。

戦時中とは
戦後の日本の在り方では無いのです。

つまり
GHQはまだ本格的に絡んでいない。

まだ３Ｓ政策など敷かれていない
日本がした事として
従軍慰安婦問題を読み解くと・・・。


SEXだけの話で終わりませんから
長くなるので辞めますが、
またそういう事も書けたらな
と思います。

何を隠そう私の前世は日本兵。
そしてその英霊が守護霊の一人なので、かなりこの辺りの事を正確にお伝え出來ます。

先の芸能オーディションでも
意図せず
『君が代』を歌い切っております🤣

はじめ、芝居のオーディションだから歌は自由意志というので、私は歌うつもりは無かったのです。
オーディション直前の先生のお話を聞いて
急遽、歌う事にしたのですね。

かなり早い段階で皆、
歌を切られていたのですが、
私はフルコーラスを朗々と歌い切りました😂

曲自体が短い事と
『君が代』を途中で辞めさせると
後で何か問題が起きるからかもしれません。

しかし
何はともあれ
私は『君が代』一つで夢を掴んだのです。

だいたいが
私が歌える唯一の曲でしたし🤣


まぁ、良いや。
やっぱり長くなる🙏✨



あと風俗に行くというだけで
こんな眞面目に熱く日本を語る男っていますか🤣


私は馬鹿なんだと思います😂
だって
そもそも風俗行く事なんて
大勢に発表する話では無いのですから😇


ただ本当に風俗も女性も嫌すぎて・・・🙏✨

理由がないのに
わざわざお金を払って行きたくない‼️😂

もっともらしい理由を書いて
自分を鼓舞しただけの話です🤗




ホントに
今日はここまで。


またね😃
チャオ‼️👋



➖私は嫌いな寿司から食べた🍣
　あとは好きな寿司しか残ってないや🍣💕➖



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