どうも苦手なんだよね
企画ものに参加するのって・・・・。

募集期間が終わっていることを確認して
やっとこさか書くことにした。

#ハマった沼を語らせて

私は過去　
USJ　ビートルジュース沼にはまっていた　し
占い沼にも　いまだはまっている。
ええ・・・沼にハマりやすい方だと自負しております。
今は キーボード沼にもハマりかけていると思われます。

まず、ビートルジュース周りから話してみましょう！

ことの始まりは 映画ビートルジュースです
ビートルジュースに日本語翻訳所ジョージからでしょうか・・・・
日本語のビートルジュース役は 西川のりお氏でした
このころ ティムバートンという監督も意識してなければ映画にもそんなに行ってない時期です
この作品を最初に見たのは レンタルビデオでした。

映画の公開は歌詞翻訳を所さんがしているよっていうニュース的なものだったはずです
そのインプットが 近所のレンタルビデオ屋さんで借りる時にトリガーとなりました。

多分シザーハンズの方が先に見ててのビートルジュースで
オープニングや曲
ビートルジュースはあんま好きじゃないけど リディアの可愛さとか 面白さが大好きになったのでした。

とはいえ シザーハンズに出ていた 女の子が
リディア役をやってるのもあっての 自分の中でのインプットだったかもしれません

そこから 社会人になり
会社にマニアな役員がおりまして
ティムバートンの作品の絡みのものをたくさん知ります。
意識してみてないのですが 確実に私はティムバートン作品みてきていることを この時期に知りました
ビートルジュース
シザーハンズ
バットマン
ナイトメアビフォアクリスマス
エドウッド
マーズアタック
スリーピーホロー

USJがオープンするその頃までには
これだけみていたわけです。
で・・・・ オープンして2ヶ月後初めてのUSJで ビートルジュースのポスターと出会います。
そして 日本人が演じるビートルジュース知対面することになります。
まだ このころUSJで自ら楽しみに行くという姿勢のお客さんはあまりいない時期でした。
楽しみに行ったもんがちを 私も意識するようになったのは 3回目以降だったし・・・
あまりにも空回りする ビートルジュースを応援しにいくのに この日2度ショーを見に行きました。
ここから USJのビートルジュースにハマっていくことになります。

最初は判別できなかった ビートルジュース
そのうち判別できるようになります。
でどのビートルジュースが好きかという話になります
私はオタクなビートルジュースが好きでしたw
実際リアルでも会ったことがあるのですが
ビートルジュースでいててくださいっていう感覚を今でも持っています ビートルジュースやってる時が一番光ってる気がしたからでした。
彼ももうパークにはいません。
いま見たら別にハマることはないかもしれません
USJのビートルジュースから派生で
後藤晋彦さんに関しては ちょいちょい作品を見に行きます💦
彼もビートルジュースだったので💦そこから
ミュージカルにガンガンでてくれるようになったおかげで 食べず嫌いにならず いろんな作品を見にいくようになったのです。
ジャニーズのミュージカルは嫌だよねと言いながら見に行ったりもしたし
お芝居見に東京遠征みたいなことも多くなりました。

ビートルジュースのおかげで USJに入り浸ったから
USJにすんでんじゃね？って同僚に言われるくらい通っておりました
ビートルジュースのおかげで
演じる人によって違うショーの空気感を知ります
同じ演目でも何度でも見たいというお芝居のファンのこともどんどん理解できるようになったのでした。

これは たぶんショーの進行が
ビートルジュースじゃなかったら
おきてなかったかもしれない。

ビートルジュースという作品を知っていたからこその派生・・・。
知っているからこそのツッコミ・・・。
最初の頃の 口パクビートルジュースから 実際に歌うようになったビートルジュース
中の人の成長を見続けること

西ではビートルジュースがメインを張り
東ではナイトメアビフォアクリスマスのジャックが中心になる ハロウィン時期を
面白がれたのは ティムバートン作品を好きだったからで
その中心には ビートルジュースという作品があったから 作品自体より オープニングが好きで
リディアか好きだっただけだけれど・・・。

ビートルジュース沼というより ティムバートン沼だったのかもしれないけれど。。。

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #熟成下書き #熟考下書き