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museum



混沌の中で熱くshoutしている時も
静寂のしじまで煩雑な思考の渦に飲み込まれている時も


こんな
些か耳障りにジャラりとした左腕とか
淀みを祓うpinheelの響く足下だとか



芸術家なんてのはきっと
魂の在り処が面白い事になってるんだろうと
(ほんのひとにぎりの)



居心地なら決して悪くはなくって
むしろ
懐かしさの片鱗の様に想うのは
そう
いつものコト



we are chaos …


口ずさめば
特別なんて ほんとはただの思い込み
幻想だろう

何度でも生まれ変われば
きっと








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