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263. 何ついて書けばいいのだろう。

毎日更新するのは大変なこと


毎日更新をすると決めたものの、実際にやってみるとなかなか続かない。続かない理由は2つある。1つ目は、書くネタに困る。2つ目は、書く時間がない。毎日更新が続かないのはほとんどがこの2つの理由からではないだろうか。


私は毎日更新を始めて、4か月以上が経っている。私は書く時間よりも書く内容の方に困ることが多い。書くことがない時はいつもyoutubeや記事を読んで、インプットしている。そこから自分なりの考えや解釈を記事にしていることが多い。私はよく散歩をする。散歩をしながら身の回りの出来事について書くことも多い。アンテナを張っていればいくらでも書くことはあるのだ。


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とは言うものの、毎日記事を書くのは大変なことだ。まずは、上手く書こうとせずに書きたい事を書けばいい。量をこなしていけばいつの間にかうまく書くことができるようになっている。モチベーションをキープするために毎日更新を続けている人をフォローしてみることだ。そうすれば、自分のタイムライン上に毎日出てくる。「あ、今日もあの人は投稿しているし、自分も投稿しよう」と頑張ることができるだろう。


一人ではなかなか自分との約束を守ることができない。人は弱い人間だ。よっぽどの強い意志がないと環境に左右されてしまう。まずはそこを認識するところから始めてみてほしい。弱いのは自分だけではないということを。ゆっくり自分のペースでやっていけばいい。毎日更新を続けたいのに続けられない人は、一度なぜ毎日更新をしたいのかを考えてみてほしい。


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私の場合は、自分の思考を整理することと積み重ねを可視化したいために毎日更新をしている。今日も書くことができたなと自分に自信を持つことができる。そして、思考を整理することにより、頭の中をクリアにすることができる。思考はどんどんアップデートされていく。3か月前の自分の思考はどんなものだったのかを簡単に振り替えることもできる。


毎日更新をしたことによって、有難いことにフォロワーも2000人近くなった。毎日更新が続く一つのモチベーションでもある。自分はどんな時にモチベーションを保つことができるのかを知ってみるのもいいかもしれない。自分の成果が可視化されることにモチベーションを保つことができる自分は一つのスキやフォローが励みになる。また、投稿ボタンを押すと、毎日更新をして何日かがわかることも嬉しい。


継続することは誰でもできることではあるが、
できる人が少ないからこそ、
そこに価値があるのかもしれない。
誰でもできることを誰よりもやり続けることに
よって見えてくる世界もあるだろう。


本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!


【今日の格言】

もし新しいことをやれば、必ずしくじる。
腹が立つ。だから何度も何度もやる。

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