見る人からすると作り手の想いなど関係ないことかもしれません。

それでも言葉を届ける理由は、少女記録を好きになってもらえるであろう人に確実に届いてほしいと願っているからです。（着実に届いている実感もあります）

少女記録を一番理解しているのは自分。
少女記録の魅力を一番熱く語れるのも自分。
なにより少女記録を一番愛しているのが自分です。
圧倒的な熱量を自分の言葉で静かに深く届けています。

本来、解説もない状態で素直に作品を見て感動してもらえるのが理想です。そもそもサイト本体に言葉による説明がない理由は、余計な先入観なく純粋に写真と向き合うことができるようにという配慮からです。

少女記録は、写真の力で出演モデルの容姿の魅力を伝えることに注力しているため、クリエイティブの観点において、説明不要のクオリティがある自信もあります。

とはいえ、言葉で届けない限り伝わらない大切な信念があります。

少女記録は思いつきではじめたわけではありません。主題である「記録」をはじめ、表現世界にいたるまで構想段階から熟考を重ねました。

類似企画は数あれど、これまでにない唯一無二のメディア（コンテンツ）を作っている自負もあります。

だからこそ、矛盾していますが、漠然と作品を見るだけでなく深く理解してほしいという想いがあります。

僕がやっていることは万人に受けることではないけれど、心に響き共感した人の感情をちょっとでも豊かにしたならば本当に嬉しく思います。

性別年齢問わず、美少女好きな同士はたくさんいると信じています。一人でも多くの人と同じ想いを共有できたら幸いです。

作り手の想いを知る必要がない人は、少女記録の作品だけを見てください。それで満足ですし言葉なくしても伝わる美少女の輝きがそこにはあります。

読んでくださりありがとうございました。

少女記録に共感したならぜひ広めてください。
応援よろしくお願いします。

志を高く。美を探求する旅は続きます。
美少女の輝きが届きますように。

「少女記録」編集長／運営人　山田信男

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