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【AIR】絶対に人に伝えたいことがあるときに使う、5つの方法とその理由

週末が都市経営プロフェッショナルスクールの今年度開講合宿、並びにシン公民連携アワード2023でした。

40件以上のプレゼンを聞いてフィードバックをするのもなかなか大変
公民連携に関する評価軸を作っていくアワード企画。スポンサー企業の皆様、審査委員の皆様、プレゼンテーター、参加者の皆さんと盛り上がりました。来年に繋げます!

ここで強烈に課題を感じて、次回からどんどん改善させたいと思ったのは、プレゼンで相手に伝えること、問いを正しく立てて有益なアドバイスをもらう方法、についてです。

ということで、今回は人前で話をする際の「コミュニケーション」に対する基本的な考え方について徹底解説します。ちょっと長くなると思うけど、読み切って、今日から自分が人前で話すときに意識してください。


○ 音声でも解説したものの、もっと掘り下げたい「人に伝えること」

この週末でのプレゼンで感じた問題は、もちろんそれぞれの持ち味であるといえばそうなんですが、非常にもったいないと思いました。実態は素晴らしいのに、それをコミュニケーションとして伝わる方法を考え抜かないと、やはり正当な評価に繋がらない。音声配信でもここはかなり私の実感を話しています。

Voicyであればプレミアムリスナーになれば、noteであればメンバーシッププレミアムに入れば、今月分から全て聞くことが可能です。

○ 謙虚、卑下は全てを台無しにする

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