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コント「救護」 #ネタ帳グランプリ
老人と中年男性がすれ違うシーン
老人:うぅ…!!
地面に倒れ込む
男性:大丈夫ですか!?しっかり!
老人:うぅ、、息が、、
男性:しっかり!
老人、目を瞑ってぐったりする
男性:おじいさん!大変だ!息してない…!!人工呼吸を!
男性が老人の口に自分の口を近づけようとしたところ、
老人が口の前に手を持ってきて人工呼吸を拒否る
男性:え…!?
老人:うぅ…、待って……だめじゃ。。
29年目で初めて名前に向き合ってみた
1年以上ぶりのnote更新。。
久しぶりすぎてもはや書き方忘れちまった。。笑
さて、言葉の企画2020に聴講枠(挑戦枠)として参加してきました。
楽しそうな回はいくつかあったんだけど、一番好きな名づけの企画に挑戦。
前回、いくつか票は頂けたんだけど、1位をとれなかったのが悔しくて
再チャレンジさせていただきました。
▼ちなみに前回のネーミングはこちら(お題:世の中によくある事象)
そして今
日本の笑いを変えた男
言葉の企画 第4回目の事前課題は、
「私の素敵な人」についてのエッセイを書く、というもの。
「素敵」っていう表現が適切かわからないけど、僕がこの世で「2大尊敬する人物」の一人である、「松本人志」について書こうと思う。
※ちなみにもう一人はキムタクこと木村拓哉。今日日28歳の男にしてはすこぶる珍しいチョイスだと思う。笑
好きになったキッカケ昔から、ひょうきんキャラってわけじゃ全然なかったけど、「
なぜ校長先生の話は面白くないのか?
それは話が面白くないからではなく、その「〇〇〇」が面白くないから。
今回「相手に伝わる企画」とはなんなのか
ということについて学んだので、それを書き留める。
ー「言葉の企画」への参画
2019年5月、「言葉の企画」という講座に通いだした。
これは"言葉"の力を最大限に活かして企画力を磨こうという全6回の講座で、
そこで出た記念すべき初回課題の1つは
「伝えるのではなく『伝わる』ように、
あ