DAY1052(2024/02/03)：鬼もとらえ方次第

2024年2月3日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今日は節分ということらしいですが、みなさんにとって鬼とはどんな存在でしょうか？

鬼は悪と思われがちと思うかもしれないですが、
鬼の目にも涙というように言葉のとらえ方次第で変わってくるものがあります。

🌟今日見てほしい人

それではいきます～

ここまで言ってしまうと実は節分に関することというよりも実は鬼は絶対悪ということになるのかと思います。

確かに自分の子供の名前に鬼とかがついていたりすると、人から見られたとき何気に怖いことがあるかもしれません。

でも苗字に対して鬼がついたとしても、ここの中央に出なく仏とも言えるような感じがします。

この本の中で私自身が考えたことについて話していくと、鬼のように感動することというと、具体的には無いかもしれないので、とても良かったことがあるのです。

悪口があまり良くないのは皆さんも思っているところではございます

さすがそういった悪口をずっと言ってしまうとそれが頭の中に残ってしまうために、最終的には良くない方向になってしまうのです。

とはいえどもやっぱりそういったことを言ってしまうのは頭のくせになってしまったり行動の範囲で何か言ってるんじゃないかと思うのかもしれません

つらいこともあるかもしれませんができる限りいうのをやめてみてはいかがだろうかということを考えてみます

では物事に対してそれがいい面もあれば悪い面もあるのです

最初に言ったように、鬼自身は悪いというイメージが今回の節分に置いてあるのではないかと思うのです。

もちろん悪を全部否定するわけでもなく、善を受け入れるわけではないです。

じゃあ人に出くわしたとしても、それは物事によれば様々ラッキーだったということもいるのかもしれない。しいいことが起きたとしても、それがunhappyに言えることだってあるのです。

何が悪いというようなことがあるのかもしれませんがとらえ方次第ではいい方向にいけます。

ということで今日はこの本の感想を書いたのでした・・・！ｗ

来月に東京に戻ることになったのですが、その話はまた今度・・・！？

本日もご覧いただきありがとうございます。

note投稿してもうすぐ3年が経過！

これまで、今日、これからのことをどんどん書いていきます。。。！

これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします！

読書感想文

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