DAY808(2023/06/06) 北海道を誇りに思いたい・・・！

2023年6月6日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

昨日ツイッターで流れたとにかく明るい安村さんがGBTの決勝まで進んだというニュースがあります。

優勝までは行かなくとも

🌟今日見てほしい人

ではいっくよー！

カバサ俊さんをはじめとして北海道に馴染めが深い人っていうのは私にとって勝手に多いんじゃないかと思っています

うん。私のノートのフォロワーとして有名なつくしさも、北海道の帯広在住らしいです。

近々コンサルを受けることになっているのだが、そういった中で色々なアドバイスが聞けるのかもしれない。で、ぜひとも見て頂きたいと思っているのです。

7、8年ほど前に安心してくださいというゲイで流行った安村さんが日本を話題にしたのはかなり有名な話であります。

一発芸として有名になったようなイメージもありますが、何よりも旭川出身というところを考えていくと、北海道というところがいかにすごいところなのかというのが見えています。

結構にもあるように、今回のせたのは全員、北海道にゆかりのある人たちです。

実際、こういった人たちを見ていると、自分たちが住んでる街以上に、北海道のことをとても愛しているというところがすごくよく分っています。

北は稚内から、南は函館まで、北海道といってもとても広い地域になっております。

北海道についての話というのは、日本の中でも歴史がとても浅いのかもしれませんが、実際、いろんな人たちが移住してきていると言うことを考えていると、北海道はある意味深い町のかもしれません。

鹿児島県出身の人たちが北海道を開拓して北海道と名前の由来を作ったのが三重県民

広島県出身の人たちが、北海道の一部の町を開拓してできた北広島市。

実は都民も、北海道へ開拓をしに行ったという話は結構有名だったりします。

そうやって考えてみると実は、北海道というのは多種多様な人間がいるというのはとても見えてくるのだと思います。

そういった北海道だからと、いうわけではないのかもしれませんが、やはり、北海道出身の人と話をしていると心の幅が結構広いような感じがします。

といっても、運転の幅についてはどうなのかと言われてみると、それは人によって違ってくるというのがオチだったりします。

私自身は、北海道が好きではありますが、気候とかそういったところであまり好きではないと言ったところがあります。

それでもやはり。北海道と街を言ってみれば、限りなく土地が広いということもあり、料理も恐ろしくうまかったりするのです。

もちろん全部安全対策とか心理的な安全性とか電気代ガス代が高くなってしまうと、いった何点もありますし、北海道に住むというのはとても難しいということがあるのかもしれません。

私自身、北海道には3回しか行ったことがないですが、広すぎてどこに行ったらいいのかというのが、いまだによくわからないのです。

夏は意外と涼しいと思われるのかもしれませんが、とても暑い季節にもなっております。

私自身は、北海道が移住の候補地にはならないというところは強く思います。

といっても決して、北海道が嫌いなわけではありません。

確かに交通面がすごい荒いというようなところは印象としてすごいあります。

なおかつ広すぎるがゆえに、北海道がいやになってしまうと言うところもどこかあったのではなかったかと思います。

それは私があまりにも考え過ぎてしまったのではないかと言うところがあるのかもしれません。

もし北海道へ行くということになれば、サウナ以外でも食や文化、歴史といったところなど幅広く観ていくべきだと考えました。

本日もご覧いただきありがとうございます。
これから毎日の思ったことを書いていきますので、

しばらく非公開

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