これからの世界と日本の繋がり

久しぶりです


ども、シマの主です。何かと忙しく、更新頻度がめさめさ遅いですが、よろしくお願いします。
さて、内容は変わり世間で問題視されている、ロシアとウクライナの戦争についてです。あまり批判的な意見はかけませんが、僕が疑問と思ったことを書こうと思います。

この戦争をする意味はあるか?

そもそも、この戦争はロシアにとってもいいことがあるのでしょうか?
この戦争のもとは、ロシアによる軍事作戦だそうです。しかし、それが発展しすぎて、ウクライナに害が当たり、戦争になってしまったそうです。今では、ロシア、ウクライナの両国で甚大な被害が出ていますが、何故かロシア側がウクライナの方を助けたりしています。ロシアは、「関係のない国民には、罪はない」と主張していました。ここで疑問に思うのは、せっかく助けたのに、爆撃などで再び危機にさらしてしまうことに果たして意味はあるのかということです。

再び命の危機へ追い込む

ここまでの話を聞くと、助ける意味はあるのか、戦争する意味はあるのかと思う方もいるでしょう。僕も、実際そのように思っていて、いっそ敵国を助けるくらいなら戦争をやめて、話し合いで解決してほしいなと思います。子供の喧嘩と同じように、暴力に走るのではなく、しっかりと言葉で解決してほしいですね。ニュースや政治などは、難しかったりしますが、話を結論付ければ、子供の喧嘩と同じようなものです。ただ、それを被害者か、加害者から見るか違うだけで・・・・

これからは被害者の気持ちになって考えよう

だから、どのように大きな規模であっても小学校で習ったような簡単で相手の立場にたった考え方が必須なのかなと思います。人生経験はまだまだですが、これからも初歩的な考え方を大事にして、社会に向き合っていきたいと思います。

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