心体義塾
心体義塾『有料会員メールマガジン』(2019年配信分)に掲載された塾長コラムを再編集しました。
心体義塾『有料会員メールマガジン』(2018年配信分)に掲載された塾長コラム再編集しました。
心体義塾『有料会員メールマガジン』(2020年配信分)に掲載された塾長コラムを再編集しました。
呼吸困難という病気を経験したことがない人は一人もいないと言っても過言ではありません。 えっ?と思われるかもしれませんが、それが心と体を普段から切放して考える「要素還元主義」「人間機械論」という解釈ロジックにはまっている証拠とも言えます。 「精神症状」「心症状」「肉体症状」 そんなふうに生身の心ある人間という動物は切り離せませんが、現代医学は切り離して考えることで進化してきたのも事実です。 スピリチュアルと機能解剖学のつながり、と言われると荒唐無稽ですかね?(笑) そこ
自信がない人ほど 主役になりたがる。
ウエイトリフティングと書いて バレエと読みます♥
トレーニングのやり溜めは出来ません。 睡眠の寝溜めも出来ません。 食い溜めも出来ません。 睡眠不足は脳震盪と同じです。 でも、休みの日に寝溜めすると 自律神経調整不全症候群に スイッチオンになりますので しないでくださいね。
行動を伴わない思考は 不幸のもとでしかない。
からだ不在の人が行うスピリチュアルを オカルトと言います(⌐■-■)
コンプレックスは魅力 であり 魅力とはコンプレックス である。
相手に恐れを与える最大の原因は 相手ではなく自分自身の中の恐れと不安です。 ”リラックス” その為に呼吸が必要なのです。 感情に支配されない為に風船エクササイズなのです。
健康状態が悪い人は 生活が苦しい貧しい人が多い。 つまりは 生活状態が悪い人ほど 健康状態も悪くなりやすい。 その因果関係わかりますか?
感情はからだの状態に左右されるもの。 意思や意志は筋肉に依拠します。 その医学的な理由知りたい方は 心体義塾まで。
頭を賢くしたかったら まずはからだを賢くしたくださいね。
感情はいとも簡単に精神を動揺させ 平常心を失わせる。 そんな感情のコントロールの仕方 ご存じですか?
すみません。 精神や気合では身体のコントロールは 出来ませんのでご注意くださいませ。 なぜかって? 知りたい方は心体義塾まで。
自己肯定感を上げるとか 自己啓発するとか これは他人がいないと出来ないので 一人部屋で自己啓発本読んでも ネットで調べても 更に自己肯定感下がるので お気を付けくださいね(笑)
病気や怪我を治すのではありません。 病人や怪我人を宥めるのです。 治すのではありません。 癒やすのです。 治療行為ではなく 治癒のお手伝いなのです。
あなたの過ちを許してくれる人は 善人でしょうか?悪人でしょうか?