直近、私の中で手帳がアツい。

書くと気分がスッキリするし、
意識して丁寧に文字を書くのは、マインドフルネスにもなる。

おまけに「紙にやりたいことを書くと叶う」
と、あらゆる本の著者が口を揃えて言っている。

それなら書くしかないでしょ？
と思うタイプの人間である。

つらつら書いたが、結局のところ
楽しい、やる気が出る、ご機嫌で過ごせるから、やっぱり紙の手帳は良いよ〜という話。

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一括りに、手帳と言っても様々。

人生で初めて「手帳会議」というものをしてみた。
※一般的に、新しい手帳を使い始める「12〜1月頃」にする人が多いらしい

手帳会議とは、簡単に言うと
「①手帳の使い道（目的）」、
「②どの手帳を使うか」を決めること。

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手帳のプロのような方だと、
5冊以上を使い分けていたりする。

「手帳（ノート）は1冊の方がわかりやすい」と思っていた自分としては、
「よくそんなに書けるなぁ…！（すごい）」
と思っていた。

けれど今は、手帳を使い分けたくなる気持ちが、少し分かる。

というのも、この間「バレットジャーナル」の
「マンスリーログ」を工夫したあと、思ったことがあって。

「マンスリーページ（月の計画・振り返り）」は、
「デイリーログ（日々のタスク管理）」とは、頭の使い方が違う。

なので、あえてノートを分けたほうが、
書きやすい（し、忘れない）と感じた。

また、日次では綺麗さより「実用性重視」だが、
月次では「自分のテンションが上がるようなページ」を作りたい。

上記を加味して、手帳会議の結果はこちら。